dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

高橋克実がいい

30年近い昔の話になるけど、小劇場系の劇団の公演を見ていた時期がありました。渋谷、新宿、池袋の立派な劇場のことが多かったけど、如何にも小劇場系の劇場だったなと、思い出されるのが下北沢のザ・スズナリ

 

ここで見たのが劇団離風霊船の「赤い鳥逃げた…」。舞台転換の大迫力が忘れられません。主宰のお一人、大橋泰彦氏にはその後演劇教室などでお会いしたこともありました。今日もラジオを聞いていたら、NHK日曜名作座で脚色と紹介されていました。

 

そしてもう一人、軽いギャグの連発で笑いを取り続ける俳優さんの一人にも印象付けられました。それが高橋克実氏。失礼ながら当時は小劇場界以外では無名に近かったと思いますが、三宅裕司ばりのセンスに関心した記憶があります。

 

その後はショムニトリビアの泉で、今では直撃LIVE グッディ!ですっかりお馴染みとなりましたが、目を付けた俳優さんがこうやって知名度を上げていくことにはなんだか不思議な喜びを感じます。

 

昨日、NHKのドラマ「デジタル・タトゥー」を見ていて、そんな昔のことを思い出しました。