dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

aiko えりあし を聴いていて思ったこと

自分の職場は10代の若者が溢れていて、彼らと日々面と向かい、仕事しています。不安定ながら躍動する彼らに接していると、その生き様に感動させられることが多く、がっぷり接していると自分の老いまで忘れてしまう程です。

 

ところでその若者達。一番苦手とするのは人間関係をいかに無難に維持するかのようです。しかも彼らは思春期の真っ只中。人間関係には当然ながら異性との関係も含んでます。

 

10代って、尖っていて普通じゃないですか。思わせぶりに近づいたり離れたり。思いを持たせたり、傷つけたり。でも、そんな気持ちの行き来は外ならぬ当事者たちが一番敏感に感じている。

 

だから、なんだかいい関係になったみたい! と思えても不安は尽きない。そこからいばらの道が始まるかもしれない。

 

恋愛関係がまさにそう。一途さは必ずしも相手にはストレートに受け入れられない。思いの強さに微妙なアンバランスがあると、関係も微妙に遠慮がちとなる、などなど。

 

お互いの思いがパーフェクトに伝えあえるカップルがいたとすれば、それは、どちらかのコミ力が高いから、とかでは決してなく、たまたま相性が抜群だったからに違いありません。

 

多くの場合、お互いの思いの帳尻合わせに失敗しながらも、自分の真摯な思いとか、相手から受けた一途な思いに嘘はなかったとは当事者は確信しているはず。

 

だから、仮に一度の恋愛がうまくゆかなかったとしても、その経験は次の新たな恋愛へ昇華するはずですよ。などと、急に若者達に伝えたくなったのは、今日、ひさしぶりに aiko の「えりあし」を聴いたからでした。これは文句なしの名曲です。

 

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