dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

二十四軒町公園

当地では昨日、今日と比較的暖かく、雨も降らないいい土日でした。今日は自分も休みでしたが、昨日の土曜は仕事。半日のはずでしたが、新年度に向けての諸々の調整が長引き、結局午後2時くらいまで打合せをしてました。

 

でもこの朝、新たな発見が。土曜出勤のときは、時間的にも余裕があり、いつもと違う道で職場に向かいます。道すがらの公園。あるのは知ってましたが、名前を知ったのはこの日が始めて。その名も「二十四軒町公園」。

 

f:id:dods:20190224213037j:plain

 2019.02.23 Fujifilm FinePix F10

 

数字入り公園名としては宮沢賢治の「虔十公園林」なんかを思い出さます。でも自分はこの「二十四軒」にストレートに反応してしまいました。生まれた札幌の、今では地下鉄の駅名にもなっている、琴似の二十四軒を思い出したからです。

 

二十四軒については、驚くことにこのタイトルでウィキペディアに説明がありました。そういえば、地元には町名や道路には数字入りが多かったのを思い出します。今では新港ができ跡形もない辺りに昔「十線浜」という海水浴場があったのを思い出しました。

 

アイヌの民以外に誰も住んでいなかった土地を効率的に順序良く開拓してゆくには、地名に数字が入るのもある意味頷けます。むしろそんな北海道にも、アイヌ語由来の美しい音が地名としてたくさん入っていることに、改めて驚かされます。

 

ついでながら、当地の「二十四軒町」も、歴史をひも解いたところ(と言ってもネット頼りの知識ですが)、東海道の宿場町に由来する由緒正しい旧名のようでした。