dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

今晩のSWITCHインタビューはよかった

たまにしか見ることのない、Eテレの「SWITCHインタビュー 達人達」。取り合わせの妙を狙った対談番組なのですが、過去を思い出してもあまり印象に残らず。(何年か前の、N響指揮者の井上氏と心臓外科医のどなたかの対談はおもしろかった)。

 

でも今晩の、「ガラスの仮面」の作者、漫画家の美内すずえと俳優三上博史の対談は結構よかったと思います。美内さんが素顔を仮面の下に隠すことなく、あれこれ話してくれたのも、三上のおかげでしょうか。

 

何度か話題にしましたが、以前演劇に関わっていました。もう15年位前のことですが、「ガラスの仮面」の劇中劇、『女海賊ビアンカ』の上演許可を得たくて美内さんにコンタクトを取ったことがあります。

 

美内さんはたまたま海外旅行中で、白泉社が取り次いでくれ、許可を得ことができました。ご存じの方もいらっしゃると思いますが、北島マヤが入学した高校で事情からひとりで演ずることになったお芝居がこれ。

 

劇中劇とは言え、なかなかよくできた歴史もの話です。楽屋裏も含めて、同じような事情をかかえていたのでこのストーリーに飛びついたことを懐かしく思い出します。

 

今日の番組で、美内すずえさんの相手であった三上博史も、自分にとってはちょっと懐かしい存在です。さっきの昔話をさらにさかのぼること10年ほど、主演した映画「スワロウテイル」での好演ぶりでファンになりました。

 

監督は当時、彗星のごとく現れた岩井俊二。前年の「Love Letter」がピカイチで、その後何年か、追いかけるように岩井映画をみた記憶があります。その後この「Love Letter」は韓国でも評判になったようで、「冬のソナタ」の出演者たちがLove Letterごっこをやっていたことを、ブームのころのエピソード番組で見た覚えがあります。

 

そんな風に、懐かしいことは次々と脈絡ものあく思い浮かぶのも、昨日 youtube で7,8,90年代の Jpop を集中的に見ていたからでしょう。