dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

Never Home Alone

ホーム・アローン」と言えば、クリスマスシーズンになるとテレビで放映される、日本でも人気のアメリカ映画(1990)で、私も好きな映画です。そして今日知ったのは、大変うまいタイトルだと思うのですが、Never Home Aloneという今月の新刊書。

 

 

休日で天気もよく、昼から庭の掃除をしながら、今週聞き残したpodcastの番組をきいていたら、フィラデルフィアの公共放送局WHYYが制作するFresh Air Weekendで、著者の Rob Dunnに番組ホストのTerry Grossがインタビューしていました。

 

 

まずはこの本ですが、上でリンクを貼ったアマゾンのサイトではこんな風に紹介されています。

 

Even when the floors are sparkling clean and the house seems silent, our domestic domain is wild beyond imagination. In Never Home Alone, biologist Rob Dunn introduces us to the nearly 200,000 species living with us in our own homes...

床がピカピカで静かなお家でも、そこは想像を超える野生の領域。「ネバー・ホーム・アローン」で生物学者のロブ・ダンが紹介するように、私たちはおよそ20万種の生物と家の中で一緒に暮らしているのです...

 

番組の中でこの先生は、我々はその事実を受け止め、排除よりはシェアー(共棲)しましょうと言っています。そう言われてもなんだかねえ...と思うわけですが、この先生はさらにこんな指摘もしてました。庭に座り込んで落ち葉拾いをしていた自分も納得。

 

  • 家の中で見かけるクモ、何種類くらいいるか分かりますか? どんな家にも10種類くらいは住んでいます。
  • アメリカ式のシャワーヘッド(ホースの先にプラスチックのヘッド)にはバクテリアがかなりいます。
  • 殺菌用石鹸(液体のやつ?)は、無害な細菌を殺す一方で耐性のある細菌(かバクテリア?)の温床となっています。

 

聞き終わり、掃除も終わり、庭に座り込んでの作業で汚れたズボンのお尻をパタパタ叩くも、家にだって生物はいっぱいいるのだと、変に達観しつつ家の中に引き上げた今日の昼下がりでした。