dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

恋のひとこと

洋画や洋楽に、洒落た邦題のつくことがすっかりなくなりました。「風と共に去りぬ」(Gone With the Wind, 1939)なんかは有名ですが、その2年前には「踊らん哉」(Shall We Dnace,1937)なんてのもあり、今となってはお洒落な感じがしなくもない。

 

戦後になっても、「007 死ぬのは奴らだ」(Live And Let Die, 1973) ごろまでは名邦題が多かったように思います。いまでは何でもカタカナ。「ダイ・ハード」(Die Hard,1988)はいいとしても、「ダイ・ハード2」(Die Hard 2: Die Harder, 1990)は、比較級を邦題に取り入れて欲しかった。

 

映画の話ばかりになってしまいましたが、今日のタイトル「恋のひとこと」は1967年にフランク・シナトラと娘ナンシー・シナトラが歌ってヒットしたデュエット曲、Somethin' Stupidの邦題です。これなんて、すごくお洒落なタイトルだと思います。

 


Frank Sinatra - Somethin' Stupid

 

The time is right
Your perfume
Fills my head
The stars get red
And oh the night's so blue
And then I go
And spoil it all
By saying something stupid
Like I love you

(このタイミングだ

 君の香水で

 頭はいっぱいだけど

 星は赤くなり

 あれ、夜空は深い青

 で、この時とばかり

 愛してるよ、みたいな

 間抜けた恋のひとことのせいで

 すべてを台無しにしてしまうんだ)

something studid riric - Google 検索

 

この曲は、デュエットソングの定番のようで、いろいろなアーティストが歌ってます。日本では大瀧詠一竹内まりやのデュエットが有名。今日たまたまCMで流れていることを知り、懐かしさもあって話題にしました。

 


旭化成不動産レジデンス ATLAS TVCM ナイトクルーズ 篇

 

このCMの歌い手さんもなかなか上手なのですが、ちょっと調べたら、CM用のオリジナルアレンジとのこと。あるサイトには、歌唱者クリスチャン&武田カオリとありました。ついでに、平田満らしきタクシードライバーの口笛がとっても効いてます。

 

yogaku-cmsong.hatenablog.com