dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

Micorsoft の VBA について話す (8) JUMBLEとの格闘

もう、このテーマはおしまいのつもりだったのですが、休みだった今日、ひょんなことから久しぶりにエクセルの VBA を使ってあれこれ考えたので、備忘録として書き留めておくことにしました。

 

もう5か月前になりますが、北米研修に出かけた息子に、覚えていたら現地の新聞を買ってきてとお願いし、手に入れたノースカロライナ州の地方紙。すっかり読むことを忘れていて、やっと今日紙面に目を通してました(息子よ、ごめんね)。

 

最近は本紙とスポーツ・エンタメ系の2部が一緒になって売られているみたいで、面白かったのはそのエンタメの方。JUMBLEという言葉遊びを始めて知りました。(スクラブルだがスクランブルに似ているのかも知れませんが、そちらも知識も私には皆無。)

 

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6文字のアルファベットを意味のある綴りに並べ直し、さらに丸印アルファベットを一コマ漫画の内容をヒントに、(今回なら3語の)語句をつくるという凝ったゲーム。2つ目までは何とか分かったのですが、3つ目のLASRWUでお手上げ。

 

悔しいのであれこれ考え、力づくですべて並べ直し、それにスペルチェックをかければ、正解が分かるはず、と思いつきました。そこで、すべての組み合わせを表示させる処理を、エクセルのVBAで取り組むことにしました。

 

そして作ったコードがこれ。なんだか幼稚なコードなのですが、処理できるにはできました。

 

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エクセルシートには次のように表示されました。

 

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I列をコピーして、ワードに貼り付けます。ワードではスペルエラーがあると赤波線が表示されるからです。すると、エラーのない単語がひとつだけ見つかりました。

 

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Walrus(セイウチ)。そんなの知るか!

 

ところで、ここまで読まれた方なら、きっとこう思われたのではないでしょうか。そんな手間をかける前に、ネットで簡単に調べられるのと違うかい? 自分もそんな気がして、あれこれ調べてみたら、悔しいかな、ありました。

 

 

どちらのサイトも、無意味綴りを入力すると、自動的に意味ある単語を生成してくれます。まさに、自分がやったことと同じ処理。しかもほぼ一瞬で。ああ、悔しい。

 

さて、初体験のJUMBLEでしたが、答えにたどり着く前に思わず回り道をしてしまいました。ところでこの新聞は金曜版でした。週末を控えた米国民のどのくらいがJUMBLEにトライしているのか、知りたいところです。ちなみに、このすぐ上には、SUDOKUもありました。