dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

上に行くのは子供の習性

話題としては旬を過ぎた感もありますが、今月上旬、山口で行方不明になっていた2歳の男の子を見事発見したスーバーボランティアこと、尾畠春夫さんの話題は今なおマスコミを賑わせているようです。

 

警察も大勢捜索していたはずなのに、到着後まもなくピンポイントで発見するなんて、ちょっと信じがたいなあ、などと思ったのは自分だけではないと思います。ただ、そんな猜疑心のつよい自分も、尾畠さんのあの一言には、確かにそうだと納得してしまいました。

 

子どもだから下に向かって下ることはない、上に上がるのが子どもの習性と思っていた。

「子どもは上に上がると思った」 2歳児発見のスゴ腕捜索ボランティア - FNN.jpプライムオンライン

 

全く覚えていないのですが、2,3歳のころ、自分も近所の山道をひとりで登ったことがあったと聞きました。慌てて探す親の元に、たまたま居合わせた親切な方が手を引いて、一緒に降りてきてくれたらしい。かなりの急斜な階段を鼻歌を歌いながら登っていたそうです。

 

そのころは札幌の今でいう中央区に住んでいて、街中なのにすぐそばには藻岩山があって、子ども心にもいい所だったと記憶しています。物心ついたころにこの話を親から聞いたので、騒ぎの現場がどこであったのかも、一応承知しています。

 

ちょっとネットで調べていたら、自分が登ったのはまさにこの坂道、という写真が、ある方のブログに紹介されていました。参考までに転載させていただきます。2,3歳児が一人で登るにしては結構急ですよね。多分、親と一緒に通ったかなにかで、子ども心にここを登りたくて仕方なかったのだと思います。

 

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うちの奥さんに話してみると、そういうことをやるのは男の子だけじゃないかな、の感想。確かにそうかもしれません。