dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

キッコーマンと大瀧詠一

この週末は土日とも仕事はなく、今朝は解放感一杯で迎えられました。朝刊を読んでいて気になり、その後大いに納得した記事がこれです。

 

 

キッコーマンの「しょうゆ卓上びん」が、商品の形に商標権を認める「立体商標」に登録されたとの記事です。そのような「商標」があること自体、今日初めて知ったのですが、確かにあのしょうゆビンの存在感は誰もが納得するところ。

 

ただ、自分的に合点がいったのは、記事によると、このビンをデザインした榮久庵憲司氏の作品には特急「成田エクスプレス」もあるという部分です。

 

 

f:id:dods:20180421205046j:plain

ウィキペディアより

 

JR東海道線沿線住民となってかれこれ25年。成田発の海外旅行で使ったこともあり、あのデザインには馴染みがあります。そして、キッコーマン(このネーミング自体が素敵に感じられてきた。それはさて置き)のしょうゆビンと成田エクスプレスの共通点はもちろん、アクセントの赤。

 

ロゴとかパッケージに赤が効果的に使われているケースって、考えてみるとかなり多い気がします。キットカットの袋とか、マールボロの箱とか。でも、自分は何か肝心なものを忘れている。今日の午後、庭の落ち葉と雑草の始末に費やす一方、遠い記憶の赤いデザインを一生懸命思い出そうと努めてました。

 

この記事を書き始めて、その記憶は突然復活しました。それはこれです。どなたのデザインかは知りませんが、明らかに赤が主張している、と少なくとも自分は思います。

 

f:id:dods:20180421210617j:plain

 MARUI GROUP CO., LTD.サイトより

 

1980年代前半、自分が初めてもったクレジットカードがこれだったと記憶します。買物もあそこでよくしました。そしてあのころは、マルイの広告やらCMがやたらと「駅のそばのマルイ」を連呼していたと記憶します。

 

そして思い出したのですが、やはりこのころその存在を知り、ハマり、今なお自分には大いなる影響力を持つ故大瀧詠一氏は、実はCMソング作家としてもかなりの存在でした。当時はCMソングの東の横綱と言っていい、と少なくとも自分は考えます。

 

CM Specialなるアルバムも何度か発表されています。その中に確かマルイの曲があったはずだと、あれこれ調べたところ、見つかりました。

 


はっぴいえんど&ナイアガラCM集 with makotosuzuki

 

9分46秒辺りで丸井スポーツ館のCMが入ります。歌うは大瀧詠一。自分としては懐かしいの一言です。(この後の森進一「冬のリビエラ」も自分には懐かしすぎます。でもなぜ武田鉄矢?)

 

そんなわけで、今日はキッコーマンに始まり大瀧詠一でしめることにいたします。