dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

窓ガラスにできた植物模様の氷

冬に関する昔の記憶が続きます。気になっていた冬場の謎が少しだけ解決したので、記しておきます。

 

幼い頃、アパートから一戸建てに引っ越しました。小学校1年生くらいだったと記憶しています。北国なので冬は暖房が欠かせません。アパートだったら部屋数も限られ、大きなストーブが一つあればどの部屋もなんとなく暖まりました。

 

一戸建てに引っ越し、普段だれも利用しない2階は冬場は相当な寒さになります。子供なんで、昼夜区別なく、用事もないのに2階もうろうろ。窓ガラスにできたあれを始めてみたときは本当に驚きました。

 

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11月20日の窓霜・露玉: わぴちゃんのメモ帳

 

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霜歯朶(しもしだ) ( 青森県 ) - ばひゅっと行ってみよう! - Yahoo!ブログ

 

写真(わぴちゃんさん、ばひゅっとさん、感謝です)の通り、これは窓霜とか、霜羊歯とか呼ばれるそうです。写真では分かりにくいかもしれません。でも、もしこれを間近で見る機会があれば、きっと驚かれるはず。

 

シダのような植物の精工なフォルムが窓ガラスに現れます。根元から葉先にかけてだんだん細くなってゆくところなどは本当にリアルなのです。子供心にこれはきっと実際の植物と何か関係があるはずだ、と信じたほどです。

 

その後、我が家にはさらに大きなヒーターが入り、二階にもかなり暖気が届くようになった関係で、霜羊歯を見ることはなくなりました。そして、その後私は一度も霜羊歯を見ていません。どこかでもう一度見たいような気がします、寒いけど。