dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

shirin-yoku がブームと聞いて考えた

英語勉強しなくちゃ、と迫られる思いをしている方は少なくないのでは。自分にあった勉強、というか英語に接する機会を保つのはなかなか大変なこと。これなら続けられる、と思えるものに出会えた方はラッキーです。

向上度はさておき、podcastで録りためた英語番組を聴いてゆくのは自分には不思議と苦にならず、もう10年以上続いている勉強法です。たまに、新しい番組を開拓したくて、itunesのストアで検索します。

最近みつけたのが、カナダの国営放送CBCのOntario Morningという一部地域の朝のニュース番組。CBCは日本のNHKみたいな存在ですが、ローカル局を含めて多くのpodcastが配信されているのが大違いです。

 カナダ英語は実に聴きよく、分かりよい。米西海岸の英語に似ているかな(ソース無し)。10年以上も前になりますが、米国3大ネットワークの一つ、ABCのWorld News Tonightのアンカー、トロント出身のピーター・ジェニングスもそうでした。

そのCBC Ontario Morningで今人気のshirin-yoku(なぜかnが欠けている。もちろん森林浴のこと。英訳はforest bathing。そのまんま)が紹介された番組があり、何を言うかと聞き耳を立ててしまいました。

https://podcast-a.akamaihd.net/mp3/podcasts/ontariomorning_20171201_64838.mp3

詳細は上の音声を聴いてほしいのですが、ただの森林浴にずいぶん深淵で、哲学的な意味が盛られていうよう。文明の利器とは遮断されたところで低速で歩いてゆくことが単なる森の散歩とは違います、なんて説明されていも、今一つピンときません。

でもよく考えてみると、外国由来の文化をありがたがる日本人の私たちの方が多くのな場面で陥っていることを、たまたま逆照射されただけ? とも思えてきました。

端的な例は思いつきませんが、例えばスターバックス。日本ではお洒落なカフェの代名詞ですが、元祖、本家のお店では今はどうなのでしょうか。知りたいところです。