dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

3度目のニューロマンサー

Neuromancer(ニューロマンサー)は、ご存じウィリアム・ギブスンによる長編SF小説。30年ほど前に弟から強く薦められたものの、ふーん、止まりで食指は動きませんでした。

Neuromancer (S.F. Masterworks)

Neuromancer (S.F. Masterworks)

 

 英語好きだったその弟が亡くなったのが20年前。あれこれ考え、Neuromancerを原書で挑戦してみるも、用語の難しさになかなか読み進めず、断念。

我が寝床の傍らには、読もうと思って買ってある本がカゴ(脱衣場にあるようなかなり大き目のカゴです)にたくさん入ってます。そこから、心に引っかかっている本を順次引っ張りだし、片付けてます。

今日、思うところがあってNeuromancerを引っ張り出して読み始めたら、ビックリ。すっかり忘れていたのですが、2010年11月1日(月)に再読を試みた記録が残ってました。横浜のとあるお店のレシート(生ビール350円)が挟んであったからです。

というわけで、本日より3度目のNeuromancerに挑戦することにしました。自分の読解力には過信せず、ゆっくり読んでゆくことにします。30年前に構想した次世紀(つまり現世紀)を当時の最新の科学用語であれこれ説明しているので、冒頭からしんどいです。

でも、ネットワーク環境に関しては現実化した部分を違和感なく読めたりします。それに加えて、第1章の舞台が千葉市(正確にはChiba City)で、Kirin(キリンビール)、yakitori、gaijin、Mitsubisi、sararimanなどなど、英語圏の方々は大丈夫? みたいな言葉も散見されます。

そんなわけで、気が向けば続報を上げます。