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dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

オーディオドラマというジャンルは御存じですか

 過去の記事でも触れましたが、以前演劇に関わっていたことがあり、演劇関係の放送とかは要チェックで、今はなきBSの「ミッドナイトステージ館」なんかをフォローしてました。

もう一つ、今でもフォローしているのがNHKラジオで流れるドラマ。聴取率は低くそうですが、大いに応援したい良質の番組があります。NHK的には「オーディオドラマ」というジャンルになるそう。

筆頭がFMの「FMシアター」。子供が幼いころ、土曜日の寝かしつけタイムが聞き始め。FMはもうひとつ、「青春アドベンチャー」もずいぶん続いてますね。自分はターゲットからはずれているようで、あまり聴いてません。

NHK第1にも、「ラジオ文芸館」という一人のアナウンサーが朗読する一本勝負番組があります。これがなかなかいい。休みの土曜日、起き掛けの寝ぼけた頭で聞くと、一人の語りがいつのまにか立体的なドラマに仕上がってしまいます。

NHK第1にはもう一つ、日曜19:20からの「新日曜名作座」があります。今日の本命はこれ。現在放送中の小手鞠るい原作「アップルソング」(6回シリーズ)があまりにもいいので、今日の記事となった次第。

この「新日曜名作座」。森繁久彌加藤道子の「日曜名作座」が10年前位に終わり、西田敏行竹下景子のお二人で始まった番組です。前番組を知る者には当初、大丈夫かなあと心配でしたが、今では私にとって日曜午後7時台の定番です。

「アップルソング」は原作の力もあるようですね。ネットでちょっと調べたら、戦争を題材にしたまるで実在するカメラマンを扱ったノンフィクションのような作品という、ドラマを聴いた自分の感想通りのコメントが多数見つかり、読みたくなりました。

いい写真とは、写真家に必要なのは等々、目下の自分の関心にも響く内容。そんなわけで、よろしければぜひ、「新日曜名作座」か原作の「アップルソング」をお試しを。

([こ]1-6)アップルソング (ポプラ文庫)

([こ]1-6)アップルソング (ポプラ文庫)