dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

センター試験前日

明日、明後日とセンター試験だというのに寒波襲来。受験生の皆さんやそのご両親だけでなく、高校や予備校とかも気が気でないでしょう。そんな中、Googleニュースを見ていたら、ちょっと気になる記事がありました。

たった1人だけの話かよ?って思った人もいるでしょうが、話の焦点は実はそこではありません。そうではなく、記事を読んでも、この出来事のどこにミスがあって、何を反省すべきかが、さっぱり伝わらない点。

センターによると、東京都内の高校が出願書類を取りまとめてセンターに発送した際、男子生徒1人分の発送漏れがあった。10日に男子生徒の受験票が届かないと高校側からセンターに連絡があり、事実が確認できたため、12日付で受理した。

 センター試験の願書は、現役生に関しては学校経由しか受理されない仕組みです。これまでも、高校側の不手際で願書の発送せず、あるいは締め切りに間に合わず、センター試験を受けられない受験生が出てしまった、なんて話はありました。

ところでこの記事。高校が願書を放置、あるいは送り損ねたとは読めません。そうであれば、あくまでも個人的な見解ですが、ここの新聞社などはここぞとばかりに高校へのバッシング報道をするはずです。

可能性として、高校側からの問い合わせで「受験票が届かない」ことが確認できた、つまり大学入試センターが何らかのミスで受験票を送付し損なった、との解釈もできます。

調べてみると、この「追加受理」は過去にもあるようで、昨年のこのケースなどはハッキリと学校側のミスだと報道されているようです。

今回、愛知県の高校卒業見込者が追加受理された理由は、学校経由で申込みをするところ学校が出願申請をし忘れていたことが発覚したため。1月8日に追加受理が発表された富山県の高校卒業見込者2名についても同様で、学校の提出不備により出願が受理されていなかった。いずれも本人の誤りではないことから、追加受理が認められた。

今回の出来事については、この段階では詳細がまだわかりません。ただ、万が一にも入試センターのミスであるなら、再発防止にむけてしかるべき方針を示すべきだろうし、報道する側は、学校叩きと同じくらいの情熱で、入試センターの対応を追及すべきたど思うのは私くらいでしょうか。