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dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

今日はクリスマス

podcast 英語 雑記

いつもの日曜日と同じく、家の掃除をしながらiTunesにため込んだポッドキャストの英語番組を聞いていました。2つほど、面白い話を聞いたので、記録しておくことにします。どちらもクリスマスの話題。

サンタクロースがフィンランド出身なのは日本だけ?

PRI's The World | Public Radio International

以前にも紹介したような気がしますが、米国ボストンの放送局WGBHが中心につくっている番組です。12月23日付けの放送で、professional Santa Claus(プロのサンタ?)の一人、ボストン近郊在住のJonathan Meath氏の話が取り上げられていました。

こんな人の存在自体が驚きなのですが、話は数年前に彼が日本のレストランでサンタをやった時のこと。お客が出身はどこなんですか、と訊くので北極と答えたら、ポカンとした顔をされたそうです。

日本では北極ではないことに気づくのに3日かかった。正しい答えはフィンランドなんだと。こう答えるとみんな「おー、サンタ!」と大喜びだったそうです。

サンタクロースの出身はフィンランドだったかな、でも北極というのもどれだけ定説なのだろうか、というのが正直な感想。

BGMはクリスマス商戦に効果をあげているのか

英国BBCのGlobal News Podcastという番組で日本時間の午前10時ごろ毎日更新されます。本日付けの放送で、クリスマスショッピングとそこに流れるBGMの関係という、ちょっとしたトピックスが放送されました。

デパートやショッピングモールに流れるBGMは好き嫌いが分かれるところ。これと闘い、止めさせようとしているのがイギリスのPipedownという団体で、彼らは公共の空間からBGM(piped music)を撲滅しようと頑張っているそうです。

団体を立ち上げたNigel Rodgers氏によれば、ヨーロッパだけでなく、運動は世界中に広がっている、ベトナム、ブラジル、南アフリカからもメールが届いているとのこと。人々は本当に嫌がっているのだ、とインタビューに答えてました。

でもクリスマスの買い物客へのインタビューでは、流れるBGMについては、まあいいんじゃない、といった答え。店のほうも考えもなしに流しているのではなく、BGMと売り上げの関係はリサーチしているらしいです。

個人的にはBGMは嫌いではありません。肝心なのは選曲でしょう。それにしても気になるのがPipedownの活動。ちなみにPipe down!は「黙って!」の意味です。

(おまけ)どうして日本ではKFCでクリスマスを祝うのか

podcastとは関係ないのですが、上の放送のことを調べようとBBCのサイトを見ていたら見つかった記事がこれ。

クリスマスシーズンに推定360万人の日本人家族がKFCのお世話になっているのは、創業時のマネージャTakeshi Okawara氏が何かいいアイデアはないかと、夢に見た「パーディーバレル」を製品化したり、1974年に「クリスマスにはケンタッキー」のキャンペーンを始めたおかげだそうです。

実は最近あるサイトで、日本がクリスマスにチキンを食べるのは「1974年にあの会社が始めたキャンペーン」と目にして、うすうす気がついていたのですが、やっぱりか、という感じです。

なんでこのサイトに行き着いたかというと、トルコについて説明する機会があり、七面鳥と英語綴りが同じだけど、どうしてか知ってる?的な導入をしようと、下調べをしたから。答えが気になる方は下のサイトで。

www.quicktranslate.com