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dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

伊豆高原に暮らす画家・谷川晃一氏に生き方を学ぶ

昔の記憶 雑記

日曜日の朝は仕事などない限り、寝られるだけ寝ようというのが最近の常態。この日曜日もそうでした。寝床でテレビのチャンネルをいじり始めたのが9時。Eテレでは日曜美術館が始まってました。

日曜日朝のNHKの美術番組。子供の頃から放映されていたような記憶があります。でも、美術系には門外漢の自分にとって、この番組いいかも?と思い始めたのは、だいぶ大人になってからのことです。

美は映像で見せれば済むはずで、確かに作品の映像は多いのですが、もう一つ、この番組ではその美についての語り、表現が際立ちます。自分にとって「いいかも」と思えた理由もその辺のような気がします。

そんなわけで、結構見ているこの番組。全く知らなかった画家を知ったり、県内の美術館で案外面白そうな作品展が開かれていることを知ったり。4日朝のこの番組も、寡聞にして初めて知る画家谷川晃一氏の特集でした。

やはりこの番組でも、惹きつけられたのは自分の作品造りや生き方を語る谷川さんの言葉、そして、谷川作品を展示する美術館長さんや、谷川さんを知る画家さんが谷川作品を説明する言葉でした。

特に、伊豆高原に住み、緑の中の散歩を日課とする谷川さんの生き方には自分の今後の人生のヒントをもらった気がします。奥さんの宮迫千鶴さんを失くし、アトリエを兼ねた自宅で飼い猫と暮らす谷川さんの日常に目が離せませんでした。

再放送は12月11日(日曜日)午後8時からのようです。