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dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

クロード・ルルーシュの映画でよく降っている雨だ

映画に興味が出てきた小学校高学年に知り、映画を知っているとカッコいいと気づき始めた中学2年頃(中二病に他ならず)には気になる存在となったのが、クロード・ルルーシュの映画。というか、フランシス・レイの音楽が全編に流れる彼の映画。

「男と女」が有名で名作・名曲と思いますが、子供ながらインパクトがあったのは、雰囲気のよさに勝る「白い恋人たち」のほう。あと、後の「愛と哀しみのボレロ」もなんだかすごい作品でしたね。

今日夕刊を読んでいると、クロード・ルルーシュフランシス・レイのコンビによる名場面に生演奏を合わせた「シネマコンサート」が近々あるとのこと。

http://www.asahi.com/articles/DA3S12498296.html

それはともかく、記事を読んでいて、あっ、そうか!と納得したのは次の話。

彼(フランシス・レイ)は私(クロード・ルルーシュ)が最初に作品のストーリーを話して聞かせる相手。「2週間くらいで、このストーリーを語る音楽を作って」と頼み、映画作りがスタートする。私たちの感性はとても近い。

撮影は役者に音楽を聴かせながら進めるという。なるほど、だからあんな風に映像と音楽がピシッと決まるんだ、と思った次第。

ついでに思い出したのが、村上春樹のどれかの作品で読んだ、タイトルの記述。若気の至りで、おっ、俺と同じでクロード・ルルーシュ映画、気にしてたんだ、がその時の感想。

本を開いて探すとなると2,3時間じゃ足りないはずのところ、ネット時代の恩恵で出典はすぐにわかりました。それは村上春樹2作目の「1973年のピンボール」。次のサイトに感謝申し上げます。

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