dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

さすがは大阪 雑誌「中央公論」の記憶 3

NHK総合の「トットてれび」が面白いですね。いつだったかの回はラスト近くから観はじめたのに、その絢爛豪華さに目を見張りました。脚本の中園ミホさんは「やまとなでしこ」以来のファンです。

先週の第6話では渥美清とのエピソード。え? 中村獅童がやるの? の違和感がだんだん親和感に変わり、最後には泣かせられました。明日がいよいよ最終回とのこと。

ところで、満島ひかり演じる黒柳徹子がタクシーの車中から、「男はつらいよ」上映中の映画館の前を通るたび、看板を指さして運転手に教える場面がありました。何かの参考にと、次をご覧ください。

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これは「中央公論」昭和45年5月号のグラビア記事の1ページ。万博開催中の大阪を特集したもの。記事のほとんどに記憶がないなか、このページは確かに覚えていたので、県立図書館でコピーさせてもらいました。下にいる喫煙中のおじさんが寺山修司ばりで、いい味出してます。

雑誌を読んだのは昭和50年ごろ。子供にとって5年前は大昔。寅さん、ずいぶん前からやってたんだと思った記憶があります。

調べてみると、昭和45年2月に公開された「新・男はつらいよ」の看板のようです。なんで分かったかと言えば、決めては隣の「アッと驚く為五郎」。これが併映作品だったとの記録があります。