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dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

ボサノバ調JPOPの金字塔はこの3曲と思う

音楽 昔の記憶

 前回の話題は大好きなボサノバについて。ボサノバの故郷、ブラジルと言えばポルトガル語。高校時代、ポルトガル語学科に進もうかと考えたこともありました。結局進みませんでしたが、その後知った名盤「ゲッツ/ジルベルト」の、ボソボソっとしたジョアン・ジルベルトの声に再び惹かれたりと、ボサノバ熱は未だに止みません。

ボサノバに惹きつけられるのは、幼い頃がちょうど流行期で、あちこちで聞き慣れ、曲調に馴染んでいたからと思います。好きだった歌が、実はボサノバ調だったと後から気づくことも多く、なんだそうかと自分で自分に納得したり。さすがに、その後流行った「ルビーの指環」は、ボサノバ受け狙いでしょう、と最初から気づきましたが。 

そんな中でも、荒井由実「あの日にかえりたい」(1975)、丸山圭子「どうぞこのまま」(1976)、八神純子「思い出は美しすぎて」(1978)の3曲はボサノバ調を取り入れたJPOPの傑作と思いますが、いかがでしょうか。


荒井由実 あの日にかえりたい


丸山圭子 どうぞこのまま


八神純子 思い出は美しすぎて

ところでこの3曲、タイトルをどう並べても語呂が合いすぎることに気づきました。

「思い出は美しすぎて」「どうぞこのまま」「あの日にかえりたい」

「思い出は美しすぎて」「あの日にかえりたい」なら「どうぞこのまま」

「あの日にかえりたい」けど「思い出は美しすぎて」困るなら「どうぞこのまま」

など、切りがありません。ボサノバの醸し出す特徴的な雰囲気は日本語との親和性も持ち合わせているようです、多分。