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dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

雲は世界

昔の記憶 雑記

 ブログのカテゴリーに入れてしまった「昔の記憶」が影響してか、「あの時のあれ、一体何だったんだ?」的な、未解決で、引っかる昔の記憶がポツポツと思い出されます。今日の話もそのひとつです。

昭和40年代に小学生時代を送った自分にとって、登下校中の他愛のない会話は「ちびまる子ちゃん」の世界そのままです。まあ、敢えて付け加えるなら、(放送コードに引っかかりそうな)「週末家族で泊まった旅館のゲームコーナで、50円入れて変なスライドを見たら、裸の男と女が出てきたけど、何だあれ?」的な会話も結構ありました。

でも「変なスライド」を見た藤田君にはもう一つの名言があります。今日の本題です。やはり小学校からの帰り道、経緯は忘れましたが、「世界はどこにあり、どう見えるか」的な議論を我々はしていました、多分。いろんな説が出ましたが、そのとき藤田君は自信無さげに「空に見える雲が世界なんじゃないかと思う」と言いました。

f:id:dods:20160318212853p:plain 「りわの素材」から

その後、「曇りだと世界が見えないけど、おかしくない?」とか、小学生でもできる大人解釈で、藤田君の意見はその場で葬られたように記憶しています。でも藤田説が今なお私の記憶から離れないのはなぜなのでしょう。