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dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

教材としての無料サーバー3 米国系

無料サーバー ネットワーク

今回は米国系の2つの無料サーバーを取り上げます。

その前に、表題の「教材としての…」の意味するところを少々。個人的な経験ですが、無料サーバーに登録してCMSをあれこれ試す中で、ドメインというもの、データベースの作られ方、phpファイルの働き方等々、ずいぶん勉強させてもらいました。私にとって、無料サーバーは格好の教材と言えます。お分かりいただけますでしょうか。

さて、今回紹介するのは000webhosthostinger.jpです。前者はかれこれ10年以上続く古参無料サーバー、後者は新参者ながら日本向けサービスが充実でどちらも有名です。登録の仕方は違うも、英国系同様、この2つも同系統のようです。最初は000webhostから。

f:id:dods:20160309205628p:plain 000webhost

このサーバーには英国系のsoftaculousが備わっていません。このため登録後、まずはデータベースを設定します。その後、ファイルマネージャを開き、インストールしたいソフトの書庫ファイルをアップロードし、解凍する必要があります。ファイルマネージャへの認証などでやや戸惑う場面がありました。インストールしたWordpressはこれ。

f:id:dods:20160920224324p:plain dods2016.site88.net

サイトを開く際、広告なしのホスティングサービスと銘打つはずなのに、比較的大きな広告が出ます。バツ印をクリックすれば消えるとはいえ、大きなマイナスポイント。

続いてhostinger.jp

f:id:dods:20160309210145p:plain hostinger.jp

日本のサーバーと見違えるほど、日本語が行き届いています。登録のさせ方がやや独特で、メールアドレスとパスワードの登録、サーバーアカウントの登録の2段階なのにご注意。それからこのサーバーにもうれしいことに「自動インストール機能」が備わっていて、ソフトのインストールおよびデータベース設定を自動でやってくれます。インストールしたWordpressはこれ。

f:id:dods:20160309213421p:plain dods2016.890m.com

不思議なのは、登録や設定はサーバーの所在地が米国なのに、作ったサイトを開くとそのサーバーは英国になっていること。まあ、いろいろ大人の事情もあるのでしょう。

評価ですが、

000webhostは広告がマイナスとなって★★★☆☆

hostinger.jpは日本向け仕様が幸いして★★★★☆

といったところでしょう。