dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

音楽

ジョアン・ジルベルトの訃報を聞いて

父親の入院でこの週末にかけて実家に帰っていました。昨日の札幌はとても良い天気で、気持ちよく庭の水やりができました。今年、こちらでは紫陽花があまりきれいに咲いていない気がしますが、向こうではちょうど咲き始めのタイミングで、実家の庭でも綺麗な…

誰も皆悲しみを抱いている、だけど素敵な明日を願っている

昨日、ちょっと弱っている最近の状況について報告させてもらいました。愛読する皆さんのブログを最近一つも読めていいないにもかかわらず、交流のあるブログ主さん達から多くの☆をいただきました。自分には、励ましを得る道筋がもう一つありました。 今回の…

親知らずとマイルス・デイヴィス

丈夫な歯を親からもらい、歯医者通いは少ない自分ですが、以前治療したつめ物が不意にとれて歯医者さんのお世話になることはあります。こんな時に必ずお世話になる近所の歯医者さんに、今日、治療してもらいました。 この歯医者さんのお世話になるのは3、4…

aiko えりあし を聴いていて思ったこと

自分の職場は10代の若者が溢れていて、彼らと日々面と向かい、仕事しています。不安定ながら躍動する彼らに接していると、その生き様に感動させられることが多く、がっぷり接していると自分の老いまで忘れてしまう程です。 ところでその若者達。一番苦手とす…

3月に入るも寒雨が続く中、聞き惚れる2曲

3月に入ってもまだ寒い当地。昨日から雨模様が続いてます。今朝も傘をさしての出勤。するといつもの電車は人身事故で運休。次の電車まで20分以上待つことに。 iPod touch を出すも、いつもなら通勤時に聞くことにしている podcast の英語放送も、今朝は聞く…

ミシェル・ルグランの訃報を聞いて

大坂なおみVの報道で溢れる今夜、フランスの作曲家、ミシェル・ルグランの訃報に目が留まりました。 「シェルブールの雨傘」他、数々の映画音楽で有名ですが、自分の好みという点では、やはり昨年11月に訃報が報じられたフランシス・レイの方が実は勝ってま…

きらきら星を一番高い枝にかけて

先月20日の記事で、昔好きだったクリスマス・ソングの話をしました。今日はその後日談というか、「ほら! やっぱり」みたいな話です。 先月の記事で何を話題にしたかと言うと、自分が聞こえているつもりの英語の歌詞が、本来の歌詞とはどれだけ違うか、とい…

200歳になった「きよしこの夜」の隠れたストーリを今日知る

この3連休、初日は仕事で半日潰れ、昨日は一日雨。やっと今日、庭の落ち葉を片付けるタイミングがやって来ました。曇天ながら庭に出て、スーパーのポリ袋Lサイズ一杯分の落ち葉と雑草に、そこそこ悦に入った午後でした。 愛用の iPod touch のバッテリーが…

昔よく聞いたクリスマスソングに教わる英単語

クリスマスが近くなり、お気に入りのクリスマス・ソングを紹介するブログのいくつかが気になりました。いえいえやっぱりこの曲でしょうなどと、自分のお気に入りをブックマークのコメントで紹介したり。 そのうちの一つが、20代後半の頃に知った Pretenders …

俺たちの朝、あの日にかえりたい、銀河テレビ小説

平日22時、最近家にいると見ることが多いのが地元ローカル局が再放送している「俺たちの朝」。今日も始まりました。1976年から77年にかけて日テレ系で日曜20時に放送とのこと。当時は全く関心なし。金曜20時の「太陽にほえろ!」は好きでしたが。 40年後の今…

恋のひとこと

洋画や洋楽に、洒落た邦題のつくことがすっかりなくなりました。「風と共に去りぬ」(Gone With the Wind, 1939)なんかは有名ですが、その2年前には「踊らん哉」(Shall We Dnace,1937)なんてのもあり、今となってはお洒落な感じがしなくもない。 戦後になっ…

体験と経験

季節の変わり目で体調を崩している方も多いのでは。自分の周りでものどが痛いとか、お腹の調子が悪いとか、熱っぽいとか訴える人が多い。どれも自覚がないのですが、「疲れてる?」なんて聞かれると、「とうとう自分もか?」と身構えたり。 そんなわけで、仕…

彼らは並みの歌い手ではなかった

仕事から帰って、ゆったり見ていたテレビ番組に思わず引き込まれることがたまにあります。今日のこの番組もそう。番組制作の意図や狙いや期待はバレバレなのですが、思わず見入ってしまいました。番組はこれ。 www.tbs.co.jp 演歌の歌手さん達に、次から次と…

人が月の裏を想定してしまうのは

ぺーバーバックで発売された村上春樹「女のいない男たち」の英訳本。2ヶ月前に入手し、読み始めたことは記事にしました。短編集なのですが、すべて面白い。 上で紹介したDrive My Car も秀作ですが、最終章の Men Without Momen もなかなか魅力的な作品。緊…

ブルガリアの女性コーラスが縄文の調べに近いのはなぜ?

全国的にお盆休みのようですが今日も仕事。休日に聴き切れなかった podcast の英語番組を通勤途中に聴いています。今日聴いていたのは、もう何度も紹介している米国 Boston の公共放送局 WBUR 制作の Here & Now。 基本毎日配信されているこの番組。でも自分…

Micorsoft の VBA について話す (7)

VBA について、素人なりに格闘した結果をときどき記事にしています。だいぶ間が空きましたが、今回は Word の VBA 機能を利用し、3日坊主にならずに日記を継続させるための補助マクロを作ったので、その紹介です。 自動スペルチェック機能を生かせば英文日…

Haruki Murakami の Men Without Women を読み始める

Men Without Women: Stories作者: Haruki Murakami出版社/メーカー: Vintage発売日: 2017/05/09メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 村上春樹の短編集「女のいない男たち」を読み始めています。2014年4月初版だから、4年越しですね。村上作品の…

サウジアラビアとビートルズ

サウジアラビアと言えば、(オサマ・ビンラディンの出現であれ?とは思ったりはしたものの)基本的にはリッチな産油国で、大いなる親米国家とイメージされると言って間違いないでしょう。 そして、親米国家の仲間である日本にとってもこの国のイメージは、ま…

CMソングのメロディがどうしても気になり分かったこと

先月から流れているNEXCO東日本のCM。若手男性ボーカルのストレートで伸びやかな声が印象的です。調べたら、秦基博の「ひまわりの約束」という曲だとわかりました。 秦 基博 / ひまわりの約束(Short Ver.) 秦基博の名前は何となく知ってましたが、この歌がド…

キッコーマンと大瀧詠一

この週末は土日とも仕事はなく、今朝は解放感一杯で迎えられました。朝刊を読んでいて気になり、その後大いに納得した記事がこれです。 キッコーマンの「しょうゆ卓上びん」が、商品の形に商標権を認める「立体商標」に登録されたとの記事です。そのような「…

ウェス・モンゴメリーのギター響き

ウェス・モンゴメリーのギターの響きが最近、心地よく聞こえます。ジャズに関心が芽生えた70年代後半にはあまりインパクトのなかったアーティスト。早速、近所の図書館にCDを借りに行きました。 ア・デイ・イン・ザ・ライフ アーティスト: ウェス・モンゴ…

真冬だからこそブラジル音楽が恋しい

最近、事あるごと、同僚に「今年の冬って、いつもより寒くない?」と聞きまくっています。「自分が歳とったからとも思うんだけど...」と保留つつけつつ、「うん、寒い寒い」の答が聞きたくて。 寒いので体調も壊れがち。この2週間ほど平日は無理して仕事、…

ビル・エバンスは終始うつむいていた

時間に余裕があると、二つの遡りをしたくなります。ひとつは、今住む場所を軸にして、ここの昔は? を遡る作業。もう一つは、今の自分を軸にして、遠くの過去をストレートに遡る作業。まずは前者。 今の家に住み始めて6年になります。我が家の前の通りはか…

スーパームーンを見て「月の砂漠」の旋律が浮かんだ1月2日

元日だった昨日の夜、空を見上げると月がまん丸。え! 元旦から満月なの? と驚きつつも、確か年末のニュースサイトでスーパームーンの記事があったかな、それは元旦だったのか...程度の認識で、深く調べることなく、自分的には済んでました。 明けて本日1月…

年の瀬、飛行機雲

こんなに年の瀬まで仕事をしたは社会人になって初めて。休みになった昨日からあわてて年賀状の印刷を始めてます。 それも何とか片付いて郵便ポストに出かけると、出来立ての飛行機雲や飛行機雲の成れの果てなどが、無風の青空を飾ってました。 2017.12.30 Fu…

この時期に落ち着いて聞けるラジオ局

米国では、クリスマスのあいさつをめぐって、Merry Christmasか、Happy Holidaysかで議論になっていると聞きます。というか、議論をたきつけたのがあのトランプ大統領。 彼は、選挙スローガン"We will make America great again."とともに、"Merry Cristmas"…

セロニアス・モンクを知ったのはタモリのおかげ

よく読ませてもらっている どろんぱ豆 (id:doronpa316) さんのブログにタモリ関係の発言があり、自分のタモリ歴を振り返る機会を得ました。 今の若い人はTVでよく見る芸人達の影響か、タモリを「タモリさん」と呼ぶようです。それはそれで良いのですが、70年…

好みの音楽を流すラジオ局を探しているとたまにヒットします

暇ができると、以前から続けている、アメリカのネットで聴けるラジオ局をしらみつぶしに聴いて、選曲のいい曲を流す局はないかと調べてます。残念ながらあまり暇ができないため、いまだにアの字の州のラジオ局から脱せられません。 それでもなんとか6州目、…

歌詞がお洒落すぎて

家の掃除をしながらすごく素敵な歌を知った、一昨日の話です。 前回の記事の通り、掃除しながらいつものようにiPodにため込んだpodcastの番組を聞いてました。 ニューヨークの公共放送局WNYCに、ポップカルチャーも含めて芸術関係を広く扱うStudio 360という…

アルマゲドン

毎朝目にする、最寄り駅のデッキとその遠方に開けた景色。今日は休日なので、ちょっとおしゃれしたり、家族でお出かけ風ありの和らいだ雰囲気でしたが、平日の朝は違います。朝日を逆光にし、勤め人やら学生やらが黙々とこちらに向かって歩いて来ます。 2017…