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dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

英語

良い写真は取り手の気持ちが伝わる写真だと改めて気づく

仕事から帰って、テレビを付けたらやっていたのがこの番組。可愛い猫ちゃん達の映像に和んでいたのですが、そうではなく、写真家岩合光昭氏のプロ度を見せる番組のよう。 岩合氏のことは知らないわけではなかったものの、プロはあんな風に被写体に近づくんだ…

最近聞くことの多い米国ラジオ局について

いつものように、日曜日は英語の勉強を兼ねて、英米の放送局から週末にかけて配信されるポッドキャストの報道番組を家の掃除をしながら聞いてましたが、今日はマンチェスターの爆弾テロとトランプ大統領の外遊の話ばかり。 午後からの庭掃除は目先を変えて音…

レトロスペクト

日常的に過去を振り返るのが習慣化している自分はさておき、本来の回顧(retrospect)とは、たとえそれが苦い思い出であっても、当時の記憶と当時の自分を肯定的に捉え直そうとする今の自分の営み、なんて風に考えています。 4月から仕事が変わり、多忙な毎日…

幼い頃の怖い思い出

主人公Ferguson君の思春期の回想を主に繰り広げられるPaul Austerの4321。2月からゆっくり読み進めるもすでに中盤に達しました。あまりにも詳細かつリアルなストーリー。それを可能にしているのは作者の創造力、それとも記憶力? 多分両方かと一人納得…

再び店構え写真です

日曜日はいつものようにpodcastの英語放送をiPod touchで聞きながら家の掃除。先週は米国系の番組が3つもMerriam-Websterがインターネット辞書に加えた新語の話題を取りあげていて、向うのメディアの言葉への関心度にある意味健全さを感じました。 今日はあ…

日曜版のVOA Learning Englishが面白いです

いつもの日曜日と同様、podcastの英語番組を聴きながら家の掃除をしてました。今日は米国VOAの番組の一つが面白かったので、紹介させてもらいます。 VOAにはLearning Englishと称する英語学習者向けの番組が多数あり、政府系の局ながらよくできてます。特に…

4321の謎が解けた、かな?

ポール・オースターの新刊を読んでいる話を以前しました。悲しいかな、土日読書家のためになかなか読み進めません。でも2章を読み終えて、どうやらこの新刊にまつわる謎が解けてきた気がします。 2章までの段階、つまりFerguson君が10代の時点でこの作品…

村上春樹を英訳本でしか読まなくなったことについて

村上春樹の新作が話題になっています。愛読する小田嶋隆氏のツイッター記事にまでこんな風に取り上げられたり。 名誉騎士団長に就任してもらうテもある — 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2017年2月25日 これは安倍首相の奥さんが開校予定の森友学園系列小学校の名誉…

息の長いアメリカの商品デザイン

確かに年度末が近づき忙しいことは忙しいのだけど、読み始めたポール・オースターの新作がなかなか進みません。 今回は回想シーンが多いからか、文が途切れず、後から後から継ぎ足されるため、独特の読みずらさがあります。それでもいつも通り、ポール・オー…

段落とパラグラフ

20年以上も前のこと。英語の文章の書き方をカルチャーセンターの講座で受講したところ、思っていた以上に勉強になった、というか開眼に近い体験をしたことがあります。記事にもしました。 あの記事は、講師のアメリカ人G先生から受けた影響が話題の中心でし…

自由の国 アメリカ

グーグル検索で「自由の国 アメリカ」を入れてみました。きっかけは、今日のBBCのWorld News。トランプ政策が引き起こした事態に対して、首相が大統領と会談したばかりのイギリスから、本気の問題提起を耳にしたからです。 BBCの上質なところは、何が起きて…

ポール・オースターの新作

先週注文したポール・オースターの新作"4 3 2 1"が昨日届きました。 4 3 2 1 作者: Paul Auster 出版社/メーカー: Faber & Faber 発売日: 2017/01/31 メディア: ハードカバー この商品を含むブログ (1件) を見る 発売は1月31日、お届け予定は2月8日以降だ…

すべての見えない光

小説とかを英語で読むと、自分の場合、日本語で読むよりも確実に時間がかかります。それでも原作を読んでみたい気持ちが勝る場合など、比較的時間に余裕のあるこういう時期に挑戦します。それに多少の勉強も兼ねて。 All the Light We Cannot See 作者: Anth…

今日はクリスマス

いつもの日曜日と同じく、家の掃除をしながらiTunesにため込んだポッドキャストの英語番組を聞いていました。2つほど、面白い話を聞いたので、記録しておくことにします。どちらもクリスマスの話題。 サンタクロースがフィンランド出身なのは日本だけ? PRI…

アメリカの音楽系ラジオ局はどうなってしまうのだろうか

最近、アメリカのラジオ局を片っ端から調べています。インターネットにオンラインされている局に限られますが、今やオンラインされていない局の方が少数派のようで、助かります。 何でそんなことを始めたかというと、先日の自分の記事「メリーランド州を英語…

メリーランド州を英語で発音するのはなかなか大変だ

アメリカ大統領選が決着したものの、予想外の結果にアメリカも世界もなかなか落ち着かない様子。個人的な感想を言わせてもらうと、8年前のオバマさんの時と比べ、世界がこれから進歩するかも、みたいな期待感はゼロですね。一定数のアメリカ人には溜飲が下…

大統領が頭のいい順に並べてありました

大統領選挙を2日後に控え、アメリカからのニュースはこれ一色のようです。あれこれ見ていたら、こんなサイトの記事に行き着きました。 昨年8月の記事ですが、アメリカ大統領で誰が頭が良かったか、上位27人をランク付けしたというもの。元になったのは、カ…

色彩を持たないグーグルの検索ページについて

日曜日なので、いつものようにpodcastに配信される英語番組を聴きながら家の掃除。米国ボストンの公共放送WGBHが制作するPRI's The Worldという番組が、先日国王が亡くなられたタイ国内の様子についてレポートしていました。 「バンコクではマネキンまで黒服…

村上春樹の英訳本について

村上春樹の英訳本を趣味で読んでいます。今読んでいるのは「スプートニクの恋人」の英訳"Sputnik Sweetheart"。スプートニク・スウィートハートって、原題をしのぐ響きに感じられませんか? Sputnik Sweetheart 作者: Haruki Murakami 出版社/メーカー: Vint…

雨の日と月曜日は

夏の終わりにして、荒れ放題の気候。今週は台風の進路に目が離せませんでした。東北・北海道ではかなりの被害が伝えられています。こちらでも、この半月ほどは曇りか雨ばかりだったような気がします。 The Big Question: Rainy Days and Mondays Edition | M…

チームGB

過去最多のメダル数でリオ・オリンピックを終え、「さあ、次は東京だ」と気合いが入っている日本。今朝の朝刊には「41の輝き」とかいう別刷りも入ってました。 オリンピック期間中は日本に限らず、世界中がオリンピック報道で溢れます。毎度引き合いに出しま…

イギリスのランチタイムは1時始まりでよろしいですか?

日本では、例外的なケースを除けば、「お昼ご飯は通常12時台」と言ってもみなさん納得されるのではと思われます。ついでに日本でお昼のニュースと言えば、12時辺りのニュースを指すのが常識でしょう。 さて今回のテーマ。きっかけはこのブログで何度か話題に…

分かりやすいものを前に手放しで喜ぶなという教訓

休日は家の掃除をしながら、リスニングのトレーニングも兼ねて、米英のラジオ番組をpodcastで集中して聴いてます。ジャンルは読書、芸術、ポップカルチャーなど。でも分かりやすいのは時事ニュースを扱った番組。予備知識に助けられます。ボストンの公共放送…

世界では赤を基調にニュース画面が作られているようです

ニュースのない時間帯とか、海外で大きな出来事があったりすると、ネット経由で外国のニュース放送を見ることがあります。最近、外国のニュース画面のトーンについて気づいたことがあります。それは多くが赤を基調に作られているということ。 たとえばこれは…

コミックストリップは良質な英語教材です

英語漫画は英語の勉強に結構使えると思います。ただ題材選びが肝心でしょう。新聞などに連載される4コマ漫画などのコミックストリップ(comic strip)はコンパクトな見かけ、シンプルな内容で、そのまま教材として使えます。 インターネット時代、そんなコミ…

バツ印はバツではない、のか?  2

先日はEU離脱を問うイギリスの国民投票について、話題にしました。といっても、その是非や今後の行方ではなく、話題の中心は投票用紙にバツ印をつける意思表示の仕方と、その違和感についてでした。 職場で隣に座るドイツ人の同僚(日本生まれ、アメリカで大…

バツ印はバツではない、のか?

イギリスが国民投票でEU離脱を決めてから2週間が過ぎました。今なお、その余波はイギリスのみならず、EU諸国、そして日本にも及んでいるようです。その分析や展望は他にゆずるとして、投票前後から気づいたことを2点。 投票前から結構関心をもって、イギリ…

お気に入りだったDNTOが放送終了とは残念

以前のブログで、日曜日は掃除しながら、podcastをまとめ聴きしていると書きました。海外の英語放送をpodcastで聴き始めてもう10年くらいになります。毎週20番組近くを更新するため、日曜の掃除だけでは聞き終わらない。翌日からの通勤時間帯、よほど疲れて…

インパクトのあった英語の勉強

英語の学習法について書かれたものは実に多いですね。それ無理でしょ、と言いたくなる正攻法から、えっ?それだけ、的なマユツバものまで数知れず。ある程度の努力は不可欠と割り切って、たくさん読み、聴くよう心がけています。 使わなきゃダメ、多分これも…

ナニのwhat

仕事上、英文法をどう説明し、クリアしてもらうか、説明に苦しむことがあります。でもごくまれに、どんな参考書にも書いていないけど、これいいんじゃない? と思える新たな説明法を思いつくこともあります。 最近も、いわゆる関係代名詞のwhatを理解しても…

The Leftovers

日曜日はたいてい家で掃除をします。でもその前に、購読を登録してあるポッドキャスト(といってもすべて無料のラジオ番組)を更新して、まとめ聴きに備えます。 聴くのは仕事上、英語番組がほとんどで、今回紹介したいのはアメリカの公共ラジオ放送のネット…

米大統領選とコーカサス地方

仕事上、英語のニュースはいつも聴くようにしています。イギリスだとBBC、アメリカだとNPR傘下のWNYCとかWBURなどをストリーミングで聴いたり、ABCやCBSのニュースをポッドキャストで配信してもらっています。 先月あたりから、大統領選に向けた各党の候補者…