dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

英語

3度目のニューロマンサー

Neuromancer(ニューロマンサー)は、ご存じウィリアム・ギブスンによる長編SF小説。30年ほど前に弟から強く薦められたものの、ふーん、止まりで食指は動きませんでした。 Neuromancer (S.F. Masterworks) 作者: William Gibson 出版社/メーカー: Gollancz …

カッシーニを讃える拍手について

敬意を表したり、偉業を讃えたり、与えられた感動に応えたいとき、人は拍手します。相手は人間とは限りません。移り変わる自然とか、懸命に生きる動物なんかを目にしたときも思わず拍手したくなる。動きのあるもの、限りあるものなんかだと、なおさらです。 …

ハリケーン「イルマ」の報道でフロリダ南岸の素敵なハイウェイを知る

今日の休み、いつものように勉強を兼ねて英語ニュースを家事の片手間に聞いてます。この土日、アメリカの報道は国際的には北朝鮮情勢に対するトランプ大統領のコメントとかがありましたが、国内的にはほぼ100%がハリケーン「イルマ」です。 それでも全米の関…

好みの音楽を流すラジオ局を探しているとたまにヒットします

暇ができると、以前から続けている、アメリカのネットで聴けるラジオ局をしらみつぶしに聴いて、選曲のいい曲を流す局はないかと調べてます。残念ながらあまり暇ができないため、いまだにアの字の州のラジオ局から脱せられません。 それでもなんとか6州目、…

不可能バーガーはとてもおいしそうに見える

Is the bleeding, meatless burger safe to eat? 休日も休みがあったり無かったりで、あまりゆったりできない今月。今日も掃除の合間に、1週間遅れでiPodにため込んだpodcastを聴いてました。 昨日通勤途中に聴いていて、ちょっと面白いので今日改めて聴き返…

Tom Perrottaの新作を知る

このブログ、休みの日に掃除しながらpodcastを聴き、気になった話題を紹介するパターンが多かったようです。聴き残しは月曜からの通勤途中で聴くわけですが、それもすでに記事にしたような気が。昨日がまさにそうで、朝の電車で聴いていたのは、お気に入りの…

歌詞がお洒落すぎて

家の掃除をしながらすごく素敵な歌を知った、一昨日の話です。 前回の記事の通り、掃除しながらいつものようにiPodにため込んだpodcastの番組を聞いてました。 ニューヨークの公共放送局WNYCに、ポップカルチャーも含めて芸術関係を広く扱うStudio 360という…

ご近所のお店で流行る手書きメニュー

地元駅周辺のお店を観察していて、最近2つの流行りを見つけました。一つは立ち飲み屋さんの多いこと。お洒落な立ち飲み屋さんが、思い出せるだけで数軒はあります。 古い人間なので、立ち飲みとは酒屋さんが非合法的に店先の一画を立ち飲みコーナーにし、お…

近所の公園のクスノキはバオバブもどき

仕事帰りに毎日見る、近所の公園内に立つ立派なクスノキ。公園にクスノキ、はある意味普通かもしれません。でも、そのそびえ立ち方が何かを連想させる。普段見かけるのは暗くなってからなので、休日の今日、改めて確かめに行きました。 2017.7.29 Fujifilm F…

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い

日曜日なのでいつものように家事をしながらpodcastで英語の勉強。聞いているのは報道番組中心なので、今日は英米とも、ロンドンで起きたGrenfell Towerの火災について多く取り上げれられていました。 お気に入りの番組で、以前にも触れたことのある米国VOAの…

コウモリの飛ぶ公園

今日は近所の公園を元気に飛びまわっているコウモリの話。前回がバットマンの記事だったので蝙蝠(また書けない字だ...)ネタが続きますが、全くの偶然です。 コウモリはどうして夜になると活動し始めるのか。最近、仕事帰りの夜に立ち寄ることの多い公園で…

バットマンの思い出

日曜日なのでいつものようにpodcastに配信された英語を聞きながら、家の内外を掃除。晴れていたので、庭の落ち葉やら、お隣のビワの木を愛するカラスがまき散らしたビワの種やらを片付けた後、今シーズン最初の芝刈りもしました。 BBCのGlobal News Podcast…

米政府のパリ協定「離脱」表明について

日曜日なのでいつものように家の掃除をしながらpodcastに配信された最近のニュースなどを聞いてました。朝方のロンドンでのテロは間に合わず、話題の多くはトランプ大統領が1日発表したパリ協定「離脱」について。 ひどい話だとは思うものの、ここでは政治…

良い写真は取り手の気持ちが伝わる写真だと改めて気づく

仕事から帰って、テレビを付けたらやっていたのがこの番組。可愛い猫ちゃん達の映像に和んでいたのですが、そうではなく、写真家岩合光昭氏のプロ度を見せる番組のよう。 岩合氏のことは知らないわけではなかったものの、プロはあんな風に被写体に近づくんだ…

最近聞くことの多い米国ラジオ局について

いつものように、日曜日は英語の勉強を兼ねて、英米の放送局から週末にかけて配信されるポッドキャストの報道番組を家の掃除をしながら聞いてましたが、今日はマンチェスターの爆弾テロとトランプ大統領の外遊の話ばかり。 午後からの庭掃除は目先を変えて音…

レトロスペクト

日常的に過去を振り返るのが習慣化している自分はさておき、本来の回顧(retrospect)とは、たとえそれが苦い思い出であっても、当時の記憶と当時の自分を肯定的に捉え直そうとする今の自分の営み、なんて風に考えています。 4月から仕事が変わり、多忙な毎日…

幼い頃の怖い思い出

主人公Ferguson君の思春期の回想を主に繰り広げられるPaul Austerの4321。2月からゆっくり読み進めるもすでに中盤に達しました。あまりにも詳細かつリアルなストーリー。それを可能にしているのは作者の創造力、それとも記憶力? 多分両方かと一人納得…

再び店構え写真です

日曜日はいつものようにpodcastの英語放送をiPod touchで聞きながら家の掃除。先週は米国系の番組が3つもMerriam-Websterがインターネット辞書に加えた新語の話題を取りあげていて、向うのメディアの言葉への関心度にある意味健全さを感じました。 今日はあ…

日曜版のVOA Learning Englishが面白いです

いつもの日曜日と同様、podcastの英語番組を聴きながら家の掃除をしてました。今日は米国VOAの番組の一つが面白かったので、紹介させてもらいます。 VOAにはLearning Englishと称する英語学習者向けの番組が多数あり、政府系の局ながらよくできてます。特に…

4321の謎が解けた、かな?

ポール・オースターの新刊を読んでいる話を以前しました。悲しいかな、土日読書家のためになかなか読み進めません。でも2章を読み終えて、どうやらこの新刊にまつわる謎が解けてきた気がします。 2章までの段階、つまりFerguson君が10代の時点でこの作品…

村上春樹を英訳本でしか読まなくなったことについて

村上春樹の新作が話題になっています。愛読する小田嶋隆氏のツイッター記事にまでこんな風に取り上げられたり。 名誉騎士団長に就任してもらうテもある — 小田嶋隆 (@tako_ashi) 2017年2月25日 これは安倍首相の奥さんが開校予定の森友学園系列小学校の名誉…

息の長いアメリカの商品デザイン

確かに年度末が近づき忙しいことは忙しいのだけど、読み始めたポール・オースターの新作がなかなか進みません。 今回は回想シーンが多いからか、文が途切れず、後から後から継ぎ足されるため、独特の読みずらさがあります。それでもいつも通り、ポール・オー…

段落とパラグラフ

20年以上も前のこと。英語の文章の書き方をカルチャーセンターの講座で受講したところ、思っていた以上に勉強になった、というか開眼に近い体験をしたことがあります。記事にもしました。 あの記事は、講師のアメリカ人G先生から受けた影響が話題の中心でし…

自由の国 アメリカ

グーグル検索で「自由の国 アメリカ」を入れてみました。きっかけは、今日のBBCのWorld News。トランプ政策が引き起こした事態に対して、首相が大統領と会談したばかりのイギリスから、本気の問題提起を耳にしたからです。 BBCの上質なところは、何が起きて…

ポール・オースターの新作

先週注文したポール・オースターの新作"4 3 2 1"が昨日届きました。 4 3 2 1 作者: Paul Auster 出版社/メーカー: Faber & Faber 発売日: 2017/01/31 メディア: ハードカバー この商品を含むブログ (1件) を見る 発売は1月31日、お届け予定は2月8日以降だ…

すべての見えない光

小説とかを英語で読むと、自分の場合、日本語で読むよりも確実に時間がかかります。それでも原作を読んでみたい気持ちが勝る場合など、比較的時間に余裕のあるこういう時期に挑戦します。それに多少の勉強も兼ねて。 All the Light We Cannot See 作者: Anth…

今日はクリスマス

いつもの日曜日と同じく、家の掃除をしながらiTunesにため込んだポッドキャストの英語番組を聞いていました。2つほど、面白い話を聞いたので、記録しておくことにします。どちらもクリスマスの話題。 サンタクロースがフィンランド出身なのは日本だけ? PRI…

アメリカの音楽系ラジオ局はどうなってしまうのだろうか

最近、アメリカのラジオ局を片っ端から調べています。インターネットにオンラインされている局に限られますが、今やオンラインされていない局の方が少数派のようで、助かります。 何でそんなことを始めたかというと、先日の自分の記事「メリーランド州を英語…

メリーランド州を英語で発音するのはなかなか大変だ

アメリカ大統領選が決着したものの、予想外の結果にアメリカも世界もなかなか落ち着かない様子。個人的な感想を言わせてもらうと、8年前のオバマさんの時と比べ、世界がこれから進歩するかも、みたいな期待感はゼロですね。一定数のアメリカ人には溜飲が下…

大統領が頭のいい順に並べてありました

大統領選挙を2日後に控え、アメリカからのニュースはこれ一色のようです。あれこれ見ていたら、こんなサイトの記事に行き着きました。 昨年8月の記事ですが、アメリカ大統領で誰が頭が良かったか、上位27人をランク付けしたというもの。元になったのは、カ…