dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

3.11

3月11日が来ました。今日が特別の日の方に、それと、何で今日だけが特別の日なのと悼みを抱える方に、哀悼します。

お母さん頑張るカゴ

先日も話題にしましたが、今回も自転車ネタ。

自宅と駅の間には駐輪スペースが多く、マンションとかスーパーとかの前に「ママチャリ」が並んでいるのは日常的な風景です。

ある頃から気になりだしたことがあります。それは自転車に目立つOGKのロゴ。最初は自転車メーカーの名前と早合点。そのうち、この文字は決まって前後のカゴに付いていることに気づきました。多分、カゴメーカーの名前なのでしょう。

それにしてもこのOGKの文字。頻度といい目立ち様といい、自分には相当にアピールしてきます。調べればわかることなのでしょうが敢えてせず、DAIGOのDAI語ではありませんが、勝手に「お母さん頑張るカゴ」と命名してます。

最近はカゴだけでなく、自転車用のチャイルドシートにもOGKがついていることを発見。若いお母さん方、頑張ってください。

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2017.3.11 Fujifilm FinePix F10

オーディオドラマというジャンルは御存じですか

 過去の記事でも触れましたが、以前演劇に関わっていたことがあり、演劇関係の放送とかは要チェックで、今はなきBSの「ミッドナイトステージ館」なんかをフォローしてました。

もう一つ、今でもフォローしているのがNHKラジオで流れるドラマ。聴取率は低くそうですが、大いに応援したい良質の番組があります。NHK的には「オーディオドラマ」というジャンルになるそう。

筆頭がFMの「FMシアター」。子供が幼いころ、土曜日の寝かしつけタイムが聞き始め。FMはもうひとつ、「青春アドベンチャー」もずいぶん続いてますね。自分はターゲットからはずれているようで、あまり聴いてません。

NHK第1にも、「ラジオ文芸館」という一人のアナウンサーが朗読する一本勝負番組があります。これがなかなかいい。休みの土曜日、起き掛けの寝ぼけた頭で聞くと、一人の語りがいつのまにか立体的なドラマに仕上がってしまいます。

NHK第1にはもう一つ、日曜19:20からの「新日曜名作座」があります。今日の本命はこれ。現在放送中の小手鞠るい原作「アップルソング」(6回シリーズ)があまりにもいいので、今日の記事となった次第。

この「新日曜名作座」。森繁久彌加藤道子の「日曜名作座」が10年前位に終わり、西田敏行竹下景子のお二人で始まった番組です。前番組を知る者には当初、大丈夫かなあと心配でしたが、今では私にとって日曜午後7時台の定番です。

「アップルソング」は原作の力もあるようですね。ネットでちょっと調べたら、戦争を題材にしたまるで実在するカメラマンを扱ったノンフィクションのような作品という、ドラマを聴いた自分の感想通りのコメントが多数見つかり、読みたくなりました。

いい写真とは、写真家に必要なのは等々、目下の自分の関心にも響く内容。そんなわけで、よろしければぜひ、「新日曜名作座」か原作の「アップルソング」をお試しを。

([こ]1-6)アップルソング (ポプラ文庫)

([こ]1-6)アップルソング (ポプラ文庫)

 

 

春の芽吹き

今日のこちらは好天の休日でしたが、ときどき吹くものすごい南風のせいで、庭仕事には苦労させられました。落ち葉や雑草をゴミ袋に入れようにも、袋が風にあおられ仕事が進まず。おまけにその風は花粉混じりで、鼻水との格闘も。

せまい庭の少ない樹木から、最初の写真はソヨゴの、次のはモミジの新芽です。どちらもほんのちょっと膨らんだ程度で、その微妙な感じがまたいいと思い、記録しておくことにしました。

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2017.3.4 Fujifilm FinePix F10

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2017.3.4 Fujifilm FinePix F10

正論は小声で話したいが...

電話で苦情処理に苦慮する上司から、「正論を声高に主張するってどうなんだろう?」という愚痴ともぼやきとも諦観ともとれる感想を聞いたことがあります。大いに共感し、それ以来自分の生き方のスタイルの一つに「正論は小声で」を加えました。

土日は買物係を務めることが多く、よく行くスーパーの前の惨状について、今日はたまたまデジカメをもっていたので思わず写真に撮ってしまいました。同時に少なからずの逡巡、例えば「自分にこれを訴える資格はある?」も頭をよぎりました。

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2017.3.4 Fujifilm FinePix F10

この、点字ブロックをまたがる、というか完全無視の自転車達。一台ずつに持ち主一人ずつの個別の事情もあるでしょう(「ほんのちょっと置かせて。すぐ戻りますから」とか)。

あと、「注意されればもちろん置きませんでしたよ」みたいな、管理者が不在であることへ責任をなすりつけようとする反論も聞こえてきそうです。

さらに、そんなに気になるならおまえが一日中そこに立って注意すればいいじゃないかという暴論も予想できます。なので、ここからは小声の主張です。

世の中には周りからの気遣いでずっと暮らしやすくなる人や、気遣いの有無が暮らしに致命的に影響する人もいるだろうこと、忘れてませんか。

自分にできる気配りとか、思いやりは何だろうかと、毎日ちょっとずつ考えませんか。人間は決して一人では生きらないし、人の世話なしに一生を終えられないのだから。