dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

夕焼け空にも色々あるということで

ずっと昔に「夕焼け空が真っ赤っか」なんて歌もあったなあと思いつつ、微妙な夕焼け空を買い物で来たスーパー屋上駐車場で見かけ、これは取らねばと思ったらしき先客のiPhoneお兄さんに連帯感を覚えつつ、写しました。

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2017.6.25 Fujifilm FinePix F10

梅雨の最中の夕焼け空。スカットした夕焼けでないところも魅力といえば魅力。明日は晴れるのでしょうか。

 

季節は紫陽花へ

本当にひさしぶりの、仕事に出かけなくてもいい土曜日。それをいいことに、何度かの目覚めはあったものの、起きたのは何と10時を過ぎてました。家族みんなそんな感じ。

桜の季節もツツジの季節も、ほんの少し前だったような気がしますが、もう紫陽花の季節なんですね。

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2017.6.24 Fujifilm FinePix F10

遅いお昼ご飯はぶっかけうどんにしようとなり、家族を代表して自分が買い物に出た帰りに近所の公園で撮りました。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い

日曜日なのでいつものように家事をしながらpodcastで英語の勉強。聞いているのは報道番組中心なので、今日は英米とも、ロンドンで起きたGrenfell Towerの火災について多く取り上げれられていました。

お気に入りの番組で、以前にも触れたことのある米国VOAのLearning English Broadcast。特に日曜の配信はThe Making of a Nationというかなり詳細な米国史を聞いているだけで学べてしまうシリーズがおすすめ。

ところが2000年代のブッシュ・ジュニア政権までいったところで放送はひと段落のようで、今日は無し。まあ、このシリーズはかなり以前から繰り返し放送していて、徐々に更新しているようなので、きっと新シリーズがスタートするでしょう。

今日Learning English Broadcastで面白かったのは、やはり日曜日の人気シリーズ、Words and Their Stories。毎回、一つの言葉やテーマに絞り、それにまつわる英語表現をたくさん紹介してくれるので、飽きません。

今日のテーマは、あまり心地よい響きの言葉ではないですが(a word that does not sound very pleasant)の断りつきで、gutでした。名詞では日本語でそのまま「ガッツ」に相当します。

なんで「心地よい響きではない」などとわざわざ断ったのかは、gutの意味が

  1. 消化管、腸
  2. (guts) (1)内臓、はらわた (2)(話)ガッツ、肝っ玉、気合い、根性...

ランダムハウス英和大辞典」より

という風に「ガッツ」以前に相当直接的な意味があり、日本語と違って英語でこの言葉を使う以上は当然それらの意味も心理的に含むから、ということなのでしょう。

でも、このgutは動詞として「中身を取り去る(「魚のはらわたを抜く」に由来」、形容詞として「本能的な、感情的な、勘による」などの意味もあると知り、勉強になりました。

面白かったのは、この部分。

Now, if you strongly dislike someone -- I mean really, really hate them -- you can say you hate their guts. You hate everything inside them. This is a very harsh statement and sounds a little childish.

(それから、誰かを強く嫌っていたら、例えばその人を心底憎んでいるような時、「そいつのgutsを憎む」という言い方もできます。つまり中身全部憎む。でもこれはかなりとげとげしく、やや幼い感じのする言い方です。

 思い出したのは日本のことわざ「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」。ちょっと調べたら、ほとんど直訳の”If you hate a monk, you will even hate his robe.”なんて英訳もネット上にはあるようですが、ズバリ”I hate his(her) guts.”で十分ということでしょう。

番組に興味がある方は下のリンク先に音声もありますので聞いてみてください。

https://learningenglish.voanews.com/a/words-and-their-stories-no-guts-no-glory/3901547.html

コウモリの飛ぶ公園

今日は近所の公園を元気に飛びまわっているコウモリの話。前回がバットマンの記事だったので蝙蝠(また書けない字だ...)ネタが続きますが、全くの偶然です。

コウモリはどうして夜になると活動し始めるのか。最近、仕事帰りの夜に立ち寄ることの多い公園で、なんとなくその理由が分かった気がします。夜の生き物は同じ夜の生き物を求めていたのだな、と。

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2017.6.17Fujifilm FinePix F10

写真には捕えられませんでしたが、この照明付近は自分が見る限り、夜間は常時虫類が飛び回ってます。ここを縄張りとするコウモリが何匹いるのかはわかりませんが、感覚的には15秒に一回、照明付近を飛び回ってます。

そもそもお前はなぜこの公園に立ち寄るのだ?と聞かれちゃうと、一休みの缶ビールのことがばれてしまいますが、自分としてはコウモリ君の動きを理解できるまで、公園に寄り始め、ベンチで一休みし、同じ照明を見続け、都合一週間後ほどかかりました。

話題はまったく変わります。村上春樹「女のいない男たち」の英訳本が出始めました。でもまだハードカバーとKindle版だけ。経験的にはすぐにペーパーバック版の情報も流れるはずだが、今のところなし。小説は柔らかい紙で読みたい自分なんかには、もう少し待っていろということか。

村上春樹は英訳本しか読まないことにしたのは以前の記事、村上春樹を英訳本でしか読まなくなったことについて の通りなのですが、自分にとっての前作、”Colorless Tsukuru Tazaki and His Years of Pilgrimage”から長らくお預けなので、一刻も早く!の気分。

そして最後に、話は強引ながらコウモリ公園と村上春樹。今日、コウモリ公園で写真を撮っていて、「この風景ってあれじゃない」と気づいたことがありました。

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2017.6.17Fujifilm FinePix F10

分かりにくいですよね。さっきのコウモリ照明は左上に写ってます。でも、自分としては見てほしいのは奥に見える滑り台。これって、”1Q84”でTengoとAomameが最後の最後に再開を果たせた場所みたいじゃん! あくまで主観なんですけど。

バットマンの思い出

日曜日なのでいつものようにpodcastに配信された英語を聞きながら、家の内外を掃除。晴れていたので、庭の落ち葉やら、お隣のビワの木を愛するカラスがまき散らしたビワの種やらを片付けた後、今シーズン最初の芝刈りもしました。

BBCGlobal News Podcastでは、当然ながら予想外の総選挙の結果に関する報道が大半なのですが、紳士の国の余裕なのか(それともやせ我慢のなのか)はわかりませんけど、こんな報道ありました。

TVシリーズ(制作はもちろん米国)のバットマンを演じたアダム・ウエスト氏が他界したという報道。バットマンにはジョージ・クルーニーも関係しているとか言ってましたが、リスニング力不足で詳細を聞き取れず。

調べたら、確かに1997年の映画にジョージ・クルーニーバットマン役を演じていたみたいです。詳しくはこちらを。

バットマン & ロビン Mr.フリーズの逆襲 - Wikipedia

ついでに、このバットマンのコミックスとしての初登場はなんと1939年。1990年代まで米紙に連載されて(Batman (comic strip) - Wikipedia)、しかもいまだにネット上では流通し続けているのも驚きです。

ところでTVシリーズのバットマンは「日本では1966年から1967年にフジテレビで放送された」(バットマン - Wikipedia)とのこと。物心つくかつかないかの4、5歳の頃、確かテレビでバットマンをやっていた記憶とも合致します。

でも思い出せる断片的な映像だけ。なぜか大半が室内劇の雰囲気だったように記憶してます。それよりもこのTVバットマンについては、母親の次の話が幼い自分に強烈に記憶されています。

バットマン、この前は故障があったようで、日本語でなくて英語を話してたね。」

前後関係や母のセリフの詳細は違うかもしれません。4、5歳の自分には「吹き替え」のシステムも理解の範囲外だったでしょう。とにかくバットマンが直々に英語で日本のテレビに語った、そんな風にこの事態を受け止めたことをしっかり記憶しています。