dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

休日出勤にありがちな若干の解放感で紅葉へと向かう職場周辺を撮影

日曜ながら、職場が地域イベントの会場となり出勤。でも、休日出勤には普段より多少の心の余裕があります。全職員の出勤は例外的で、普通は限られたメンバーが職場に来るだけ。打合せとかもない。イベントには400人の参加がありましたが、顔を合わせた同僚は4人だけでした。

 

普段の出勤時には考えられないのですが、そんな心の余裕と天気が良かったこともあり、職場に向かう途中で写した写真2枚。最初のは、毎日見る職場近くの丘陵。四季を通じて眺めていますが、この時期、次第に色づく斜面は新緑の季節以上に見ていて美しい。

 

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 2018.11.11 Fujifilm FinePix F10

 

あと、雨模様の日には斜面に上昇気流が発生して雲ができる様とかもよく目撃します。それと、この丘陵の誕生にはこの辺が複数のプレートの境界であることが関係しているらしいのですが、勉強途中なので、知ったかぶりは止めます。

 

2枚目は職場近くのイチョウ並木。紅葉にはまだちょっと早いのですが、気のせいか、年々木々が元気を無くしている気がします。特に、並木の中にぽつんと元気を無くした木が立っていると気になります。

 

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 2018.11.11 Fujifilm FinePix F10

初雪、根雪、本当の冬

休日だった今日、YAHOO! ニュースの「初雪まだ降らず…  道内で記録的な遅さ」(HTB北海道テレビ)に目が留まりました。道内(8観測で地点)では未だ初雪が降らず、10日に降らないと観測史上2番目の記録となるそうです。

 

観測史上1番は1889年11月18日(当時の観測は札幌、函館の2地点)というのも驚きなのですが、18歳まで北海道にいた者の実感としては、初雪よりも「根雪」の方が気になってました。

 

根雪、降った雪が結果的に溶けず春の雪解けまで雪景色が続くことで、実感としては根雪こそが本格的な冬の到来でした。高校1,2年のころ、クリスマスを過ぎても根雪にならず、街中へ冬期講習に通う道すがら、乾いたアスファルトの歩道を眺めていた記憶があります。

 

そんな自分には、関東に出てきた最初の年は(前も言ったような気がしますが)、秋が長いなあと思っていたら春になった、といった感覚でした。いまではこちらの季節の推移がすっかり馴染み、寒い冬にぶつぶつ言うことも多いのですが。

 

さてこちらでは、このひと月ほど、雨が多く不順な天気が続くものの冬はまだまだという感じ。でも季節に合わせた模様替えは着々と進むようで、近所のショッピングモールでは、寒い夜を彩るイルミネーションがまた始まりました。

 

ご紹介は今年で3回目と記憶します。変わり映えのしないカットにはお許しを。でもBGMは年々豪華になり、今年はディズニーパレード並みの演奏。今日が初日だったのか、自分以外にも撮影に励む人が多く、中には大きな機材で動画を撮る人もいました。

 

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 2018.11.10 Fujifilm FinePix F10

 

実はこのショッピングモール、今日はお弁当を買いに、お昼にも一度来ていました。おまけの次の写真は、その時撮ったもの。マネキンをファッションショー感覚で並べてありました。面白くありませんか?

 

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 2018.11.10 Fujifilm FinePix F10

金魚草

昨日、スーパーの園芸コーナーで見かけて、その名を知りました。かわいらしい名前にひかれて目をやると、その草は、とってもかわいい花をたくさん咲かせていました。

 

自分は今日もこのスーパーで買い物があり、この花は今日も園芸コーナーを飾っていたので、写真に撮ってきました。なんでも寒さに強いらしく、当地では10月、11月の植え付けもありとのこと。

 

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 2018.11.04 Fujifilm FinePix F10

古都での営業で人力車やリスとかに出会った今日

教育関係に携わる関係で営業活動が必要な節目が年に何度かあり、この時期も県内の関係各所を広範囲に廻ってます。今日も秋真っただ中の古都を、半日かけてクルマで回りました。

 

古都は平日にも関わらず、あちこち渋滞。それに輪をかけると言ってはかわいそうかな、車列の前に観光人力車が登場しました。

 

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 2018.11.02 Fujifilm FinePix F10

 

なんと、自分のクルマの前をこの人力車が走り始めました。でも、思わず寛容的な気分を誘う「研修中」の文字。どんな仕事も適切な伝承が欠かせません。

 

 

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 2018.11.02 Fujifilm FinePix F10

 

もう少し進んだ所では、古都のメイン・ストリートを飾る鳥居が逆光で輝いていました。以上、渋滞が幸いして写せた、クルマからのスナップでした。

 

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 2018.11.02 Fujifilm FinePix F10

 

実はこの街、以前に10年ほど働いていたことがあります。ちょっとした樹木には頻繁にリスが現れることも知っていました。今日、3番目の訪問先に早く着きすぎたので、周囲を歩いていたら、ガリガリ音がします。見上げたらリスがいました。

 

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 2018.11.02 Fujifilm FinePix F10

俺たちの朝、あの日にかえりたい、銀河テレビ小説

平日22時、最近家にいると見ることが多いのが地元ローカル局が再放送している「俺たちの朝」。今日も始まりました。1976年から77年にかけて日テレ系で日曜20時に放送とのこと。当時は全く関心なし。金曜20時の「太陽にほえろ!」は好きでしたが。

 

40年後の今改めて見ると、鎌倉の風情なんかがとてもいい感じです。主演の勝野洋は未だに好きになれないけど、当時気づかなかった長谷直美のかわいらしさはたまに出てくる岡田奈々以上で、日頃は意見の合わない上司ともこの点では一致してしまいます。

 

助演陣を固める小倉一郎森川正太、そして秋野大作もいい。当時の若者ドラマの常連達ですね。今日の本題にも関わるのですが、本題は「俺たちの朝」ではなく、音楽の話から始まります。

 

以前、こんな記事を書きました。

  

話を1970年代の邦楽事情に向けると、前半は特にフォークソングが全盛で、ちょっとおしゃれなニューミュージック系が徐々にその存在感を発揮してきました。Jポップなんて言葉はまだない頃の話です。どうもフォークが好きになれなかった自分。その音楽歴の一つが上の記事です。

 

記事に嘘偽りはないのですが、最近、小野リサの「あの日に帰りたい」をyoutubeで見つけて聴き、ビックリしてしまいました。あれだけポップな感じのした荒井由実の「あの日にかえりたい」も、小野リサのドライで、歌い流す感じと比べると、何と言ったらいいのか、元歌はまるで演歌のように思えてきます。

 


 

と言っても、70年代半ば、荒井由実のあの歌を耳にし、小学生の自分を揺さぶったのは消しようもない事実です。そこで今度は、自分とあの曲の出会いを改めて掘り下げ、振り返りたくなりました。

 

そもそもは小学校3,4年だった自分が年末に、札幌の地下街を親と一緒に歩いていた時、あの曲を耳にしたように記憶しています。あっ、ドラマで流れていた曲だと思った記憶も。

 

当時はテレビは一家に一台。我が家も例外なく、テレビドラマは家族全員が一緒に見るものでした。だから、当時の記憶を探り、あれはNHK銀河テレビ小説に違いない、と目星をつけて探したのですが、見当たらない。

 

そうではなく、ウィキペディアによれば、「あの日にかえりたい」は75年に放映されたTBS系の「家庭の秘密」ドラマの主題歌だったようです。自分には全く記憶がないのですが。

 

銀河テレビ小説 - Wikipedia

 

家庭の秘密 - Wikipedia

 

ついで、と言ってはなんですが、ちょうど1年後、NHK銀河テレビ小説が「ふるさとシリーズ」を2本やっていて、どちらも荒井由実の「晩夏(ひとりの季節)」が主題曲になっていることが分かりました。こちらもなかなかの名曲です。もしかすると、「あの日にかえりたい」とこの曲が幼い自分のなかでミックスされていたのかも知れません。

 


 

この歴代の銀河テレビ小説を詳述したウィキペディアの記事を見ていると、忘れかけていた自分の昔の記憶をあれこれ思い出します。すこし時間は過ぎて、1979年12月に、中野良子の主演で「花はなにいろ」というドラマが放映されている記録を見つけました。

 

実はこのドラマ、記憶間違いでなければ、当時自分が中野良子ファンとなったきっかけであり、主題曲だったショパンのワルツ第9番と、当時NHKFMクロスオーバーイレブンの声でもあった清水紘治を知ったきっかけでもあります。

 

 

そしてもう一つ、これは今日気がついたのですが、このドラマには秋野大作が出演していたようで、冒頭の「俺たちの朝」につながるわけです。

 

なんだか、今日の記事は不確かな昔話に終始してしまいました。でも、私のブログのタイトルは「今と昔のノートブック」。開き直るわけではありませんが、今後もこんな話をするかも知れませんので、どうぞお許しを。