dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

クーマンのなぞ

通勤の電車のなかで週末にダウンロードした podcast の英語番組を聴いています。公共放送も経営が厳しいのか、米英とも企業の寄付を受けているようで、CMではないものの、企業のアナウンスが番組の冒頭とか合間に入ります。

 

今朝も米国NPR系列のフィラデルフィアWHYY局制作、Fresh Air Weekend の先週版を聞き始めたところ、やはり企業アナウンスからで、「クーマン」なる組織の紹介でした。自分にとっては何度めかになるこのクーマン。こんな感じです。

 

Support for this NPR podcast and the following message come from クーマン. The クーマン math and reading program helps kids stand out in school and develop life-long skills like critical thinking. クーマン. Where smart kids get smarter. Visist クーマン.com.

(このNPRポッドキャストへの支援、並びに以下のメッセージはクーマンからのものです。クーマンの数学や読解のプログラムを使えばお子様は学校で際立ち、生涯のスキルとなる批判的な物事の考え方が養えます。クーマン、そこは賢いお子様をより賢くするところです。クーマン.com へ。)

 

もう、薄々気づいた方、ハッキリお分かりの方もいることでしょう。自分がクーモンと聞こえた英語は、そう、「くもん、いくもん」の Kumon なのでした。アジア各地に進出しているのはCMで見たことあったような気がしますが、堂々アメリカへも進出していたのですね。

 

参考までに、聞いた番組のサイトはこちらでした。

 

www.npr.org

 

 

昼食御用達のご近所中華料理店

休めたのは先週の日曜以来だから、ちょうど一週間ぶりの休日。梅雨の最中のいい天気の一日。家の掃除には何よりでした。

 

お昼買い出し要員として、今日はテイクアウトのチャーハンを求めてご近所の中華料理店へ。出来上がりを待つ間、なんだか昨日も中華屋さんを写して投稿したなあと思いつつ、青空にはためく「台湾まぜそば」が気になり撮影。

 

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 2018.06.17 Fujifilm FinePix F10

 

デリバリーメニューには入っていないので、食べられずに終わるかもしれません。あと、このお店はずいぶん前からのつきあいですが、最近リユーアルして雰囲気がちょっとおしゃれになりました。たとえばこの小皿。かわいいデザインと思いませんか?

 

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 2018.06.17 Fujifilm FinePix F10

横浜駅近の庶民派中華料理店

台風で沖縄方面は大変なよう。当地もパッとしない天気が続いてます。休日の今日も朝から一日仕事。午後横浜に出向く必要があり、お昼に寄った駅近の中華料理店。庶民的ながら、いつ行っても行列、相席が当たり前の人気店です。

 

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 2018.06.16 Fujifilm FinePix F10

 

今日はカウンターに通されて、味噌ラーメン590円をいただきました。見かけはシンプルですが味はなかなかです。どんぶりの欠けはご愛敬。

 

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 2018.06.16 Fujifilm FinePix F10

 

セレンディピティ

いつものように掃除の日曜日。昼前には雨が降り始め、それからは窓が開けられず不便でした。

 

やっぱりいつものように、掃除の最中は録っておいた英語放送のpodcastを聴いてました。今日おもしろかったのは、以前も取り上げましたが、米国VOAが毎日配信する、 Learning English Broadcastという番組の土曜日版。

 

こちらでは日曜10:30頃の配信になるのですが、その中のWords and Their Storiesというコーナーがなかなか勉強になります。今回は serendipity (思いもよらぬ幸運)という単語について。

 

このセレンディピティ。聞いたことはありました。確か映画かドラマのタイトルにも使われていたようなという記憶も(2001年米映画でした)。でも正確な意味は把握してなく、この放送はとても勉強になりました。

 

 Some words sound beautiful but have ugly meanings.

...

On the other hand, there are words such as "serendipity."

Serendipity sounds beautiful and is fun to say. The adjective form of the word is even more fun to say -- "serendipitous"!

(美しく響く言葉が醜い意味を持つなんてことがあります。

...

一方で、「セレンディピティ」のような言葉もあります。

音もきれいでつい口にしたくなる。形容詞形「セレンディピチョス」だともっとそう!)

 

 この感覚は正直言って分かりませんが、何かこの言葉、ちょうど日本語のカタカナ言葉みたいに、異国風で有難い感じを与えるのでしょうか。以前読んだ柳父章氏の著作ではこれを「カセット効果」と呼んでいたことを思い出しました。

 

セレンディップというのはスリランカの昔の呼び名で、1500年以上も前にアラビア語に入ったとか。南アジアと交易を始めたアラブ人の貿易商が使い始めたと考えられているそうです。

 

英語として最初に記録されたのは18世紀とのこと。Merriam-Webster’s の電子版辞書によると、ウォルポールという英国人作家の手紙にこの言葉が見られるそうです。

 

友人に宛てた手紙によると、ペルシャのお話「セレンディップの3人の王子」を発見し、これはまさに「セレンディピティ」と呼ぶにふさわしいと本人が言い出したのが始まりとのことです。

 

そんな風に言葉が生まれるのも不思議な感じですが、肝心の「セレンディップの3人の王子」のお話は、主人公たちが本来は探していなかったものを偶然から次々と発見をしてゆくストーリーとのこと。

 

しかも、辞書によるとウォルポールが記憶していた話は正確ではなかったそうです。「でもその記憶のおかげで、セレンディピティという言葉には今日私たちが知る意味が確かに与えられました」というから、まあ、めでたしめでたし。

 

 

 

 

昨日のコンビニで

駅近のコンビニはいつもお客であふれています。お店はレジ2か所体制で対応してくれていますが、並ばずに進めることはなかなかありません。

 

昨日のこと。レジ待ちの列に並んだ自分の前には二人の女子高生。さらに前には、人の良さそうなおじさん。左のレジに進んだおじさんは、何かの福引でガリガリ君を当てました。そのガリガリ君を、後ろに続く女子高生に「これどうぞ」。

 

別のレジに進んだもう一人の女子高生が、そのやりとりをしっかり観察してます。傑作だったのは、買物を終えて、店の出口辺りでしていた二人の会話。

 

ガリガリ君をもらい、嬉しくともちょっとビックリの友人に、もう一方の女子高生は「愛人か?」。彼女のある意味的確な状況描写には脱帽しました。

 

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 2018.06.08 Fujifilm FinePix F10