dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

せっせと抜いていた雑草が実は白い可憐な花を咲かせていた

昨日、今日とこちらでは秋晴れと呼ぶには物足りない天気でした。でも庭仕事には好都合で、昨日はたまった枯葉を取り、雑草抜きをして芝刈り。小さい庭なのに結構時間がかかりました。

その雑草抜きについて。基本、5年前に植えてもらった姫高麗芝以外に芽を出す草は雑草認定させてもらい、せっせと抜いてます。毎年、見慣れない草がデビューしてくるのをある意味楽しみながら。

今年目立つアタッカーは、平べったい葉っぱを扇状に広げて生えてくるヤツ。イネ科の雑草類みたいに細く長く生えてくるのとは違って、しっかり根を生やしているみたいで抜きにくいのが特徴です。

昨日の午前も我が家の庭でそいつらを抜き、その後、カメラ持参でお昼を買いに買い物へ。ご近所のお庭、というか通路の旗竿地を綺麗な芝生にしているお宅があり、可憐な白い花が咲いていたので撮影させてもらいました。

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2017.9.23 Fujifilm FinePix F10

 写したときは花にしか注目していなかったので気づかなかったのですが、いざ写真を投稿しようと全体、特に根元を見てびっくり。昨日、我が庭でさんざん抜いた「平べったい葉っぱを扇状に広げて生えてくるヤツ」でした。

そしてちょっと考えてしまいました。しかも、以前自分はこんな投稿をしているくらいでしたし。過去記事貼り付けって、なんか押しつけがましいので普段はやらないのですが、今回はいささか懺悔の気持ちもあり、どうぞご参照を。

3度目のニューロマンサー

Neuromancer(ニューロマンサー)は、ご存じウィリアム・ギブスンによる長編SF小説。30年ほど前に弟から強く薦められたものの、ふーん、止まりで食指は動きませんでした。

Neuromancer (S.F. Masterworks)

Neuromancer (S.F. Masterworks)

 

 英語好きだったその弟が亡くなったのが20年前。あれこれ考え、Neuromancerを原書で挑戦してみるも、用語の難しさになかなか読み進めず、断念。

我が寝床の傍らには、読もうと思って買ってある本がカゴ(脱衣場にあるようなかなり大き目のカゴです)にたくさん入ってます。そこから、心に引っかかっている本を順次引っ張りだし、片付けてます。

今日、思うところがあってNeuromancerを引っ張り出して読み始めたら、ビックリ。すっかり忘れていたのですが、2010年11月1日(月)に再読を試みた記録が残ってました。横浜のとあるお店のレシート(生ビール350円)が挟んであったからです。

というわけで、本日より3度目のNeuromancerに挑戦することにしました。自分の読解力には過信せず、ゆっくり読んでゆくことにします。30年前に構想した次世紀(つまり現世紀)を当時の最新の科学用語であれこれ説明しているので、冒頭からしんどいです。

でも、ネットワーク環境に関しては現実化した部分を違和感なく読めたりします。それに加えて、第1章の舞台が千葉市(正確にはChiba City)で、Kirin(キリンビール)、yakitori、gaijin、Mitsubisi、sararimanなどなど、英語圏の方々は大丈夫? みたいな言葉も散見されます。

そんなわけで、気が向けば続報を上げます。

好天ながら波強し

台風が向かった先の北海道を心配しつつ、こちらは好天で、ギラギラ光が刺すなかを海岸まで自転車で出かけました。

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2017.9.18 Fujifilm FinePix F10

南国ムード感じさせる公園を過ぎて、丘を越えると海岸。ちょっと波が強そう。

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2017.9.18 Fujifilm FinePix F10

みんな高波に見とれている感じでした。

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2017.9.18 Fujifilm FinePix F10

カッシーニを讃える拍手について

敬意を表したり、偉業を讃えたり、与えられた感動に応えたいとき、人は拍手します。相手は人間とは限りません。移り変わる自然とか、懸命に生きる動物なんかを目にしたときも思わず拍手したくなる。動きのあるもの、限りあるものなんかだと、なおさらです。

日曜なので、いつものように部屋を掃除しながらpodcastで一週間のニュースを聴いてました。ボストンの公共放送局WGBH制作のPRI's The Worldという番組で探査機カッシーニが役目を終えて土星の大気圏に入った話を流してました。日本でもニュースになりました。

ただ、最後を見守った研究者らの拍手を聞いたのは今回が始めてでした(日本で流れていたかどうかは確認してません)。パサディナの研究所に最後を見届けるために集まった科学者達に、カッシーニからの通信が途絶えたことがアナウンスされ、ミッションの終了が宣言されます。

すると人々から拍手が沸き起こり、その確かな響きにちょっと感動してしまいました。リンクしたサイトで実際の放送が聴けます。拍手の場面はその最初の部分。その後はこのカッシーニがどんなにすごい仕事をしたのかの紹介。ぜひ聞いてみてください。

 

ハリケーン「イルマ」の報道でフロリダ南岸の素敵なハイウェイを知る

今日の休み、いつものように勉強を兼ねて英語ニュースを家事の片手間に聞いてます。この土日、アメリカの報道は国際的には北朝鮮情勢に対するトランプ大統領のコメントとかがありましたが、国内的にはほぼ100%がハリケーン「イルマ」です。

それでも全米の関心はフロリダの半島住民がどのくらい避難すべきかとか、実際避難した住民が何人に達したとかで、CNNでも夜が明けたマイアミからの中継を流していました。

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これが地元局からの報道になると、様相が一変するようです。キューバの北岸をかすめ、今まさにフロリダ州南岸の列島フロリダ・キーズの西端、キー・ウエストに上陸しかけていることを実況しています。

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今日の、ハリケーン関係のニュースで初めて知ったフロリダ・キーズ。ちょっと調べたら、この列島はその先端までハイウェイで結ばれているようです。もともとは鉄道敷設を目指して開発したとか。

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googleストリートビューからですが、こんな感じで列島がずっと結ばれているようです。その名も、オーバーシーズ・ハイウェイ。米国の国道1号線の南端区間とのこと。

今は台風で大変なんでしょうが、距離は東京湾アクアラインの比ではなく、なんかちょっと行ってみたくなりました。