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dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

素敵な店構えを見ると写したくなるよう

あれこれ昔のことを思い出しながら整理したい気持ちがあったのでブログを始めました。湧き上がる中途半端な過去の思い出を形になりそうなものから片付けられたのはこのブログのおかげです。残る未整理分もこれから小出しにする予定ですので、その際はお付き合いをよろしく。

ブログを始めて知ったのは、写真と文章をうまい配分で披露するブログが素晴らしいこと。「雑談」と「写真・カメラ」を参加グループでよく見せてもらうのですが、いずれもご自身が撮影した写真入りで語るブログは圧倒的に面白い。

そんなわけで、元来写真好きながらしばらく遠ざかっていた自分も、コンデジ片手に稚拙な写真を撮って投稿し始めました。ブログを始めた当初の目的ではなかったのに、週末が近づくとデジカメを充電器につないでしまう最近。

思いつきで生活範囲をあれこれ撮ってゆくなか、自分の関心が多少ハッキリしてきました。田舎暮らしの経験が乏しい自分の関心領域はどうしても街の隅々。なかでも素敵なお店、特にその店構えがお洒落だと撮影欲が湧くんだと分かってきました。

前置きが長くなりました。今日撮った写真もまさしくそんな関心から。息子とも話して納得してくれたのですが、最近の流行は店構え全体をブラック系にまとめるようですね。このお店なんもそんな感じ。アクセントの赤の提灯が生きてます。

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2017.4.23 Fujifilm FinePix F10

 当地は関東地方なので、関西系や九州系が来ると警戒しつつ店構えを観察してきました。ところが最近近所に出始めた沖縄系のお店。なぜか沖縄と聞くと警戒感はゼロになり、親近感が増します。「ほほう、こんな感じか」と興味深く拝見。

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2017.4.23 Fujifilm FinePix F10

ストレート感がいいですね。オリオンビールは僕も大好きで、10年ほど前に那覇オリオンビールのTシャツを探したことを思い出しました。映画「ナビィの恋」でナビィの旦那さんが来ていたTシャツです。残念ながら同じものは見つかりませんでした。

NHK高校講座「政治・経済」が民主主義を鮮やかに説明

夜の時間帯、買い物やら何やらの行き帰り、カーラジオを聞くことが多い。ニュース以外でよく聞くのはTOKYO FMの「TIME LINE」とJ-WAVEの「JAM THE WORLD」。あと寝る前にTBSの「荻上チキ・Session-22」も。平日の夜のラジオは報道系が充実。

でも今日は土曜日。いつも聞いているのはNHK第2のNHK高校講座。17:30始まりの「古典」も魅力いっぱいなのでいつか話題にしたいです。でも今日は、その後17:50に始まった「政治・経済」の話。

NHK高校講座 | 政治・経済

ちょっと調べたら、高校の「政治・経済」は政治、経済、現代社会の諸課題の順でどの教科書も進むようです。今日の放送はまさしく政治分野で、それも内容は4月いの一番にふさわしい「民主主義の成立」。

20分の番組でしたがかなり凝縮された内容。それに番組構成も見事。最初は高校生役の子が近所の中学生に尋ねられた「どうして多数決は守らなければいけないの?」に答えられなかった、という問題提起から。

その答えはずばり「多数決という手続きを自分たちが正当と決めたことだから」。民主主義の性格として正当性の裏付けを冒頭に持ってきました。

続いてリンカーンの government of the people, by the people, for the people がロックなどの社会契約説をコンパクトに言った言葉であるとか、ロックの抵抗権の考えが18世紀後半の市民革命と憲法制定につながってゆくとか、その制度化にモンテスキューの唱えた権力分立が重要な役割を果たしたなど、民主主義の骨格を見事に説明してました。

高校時代、3年の政経の授業は案外面白かった記憶、共通一次政経で受験したような記憶があります。でもハッキリ言って高校生の自分にはうわべだけの理解で、自分が生きる社会との接点を学んだという記憶はなし。

その後、大学で学び、就職し、社会生活を送ってきて、歴史とか原理に立ち戻って社会について考えたくなることがあります。正確には最近の政治情勢のなかそれが増えてます。

そんな大人(一応...)の問題意識にも十分応える、素晴らしい内容の番組でした。ただ正直なところ、今日の番組内容が徹底敢行されれば、昨今のNHKの報道姿勢は違ってくるんじゃない?、という疑念も残りますが。

 

駅近商店街では新旧交代が激しいようです

仕事があった昨日、カメラを持って職場近くをうろうろしました。とってもレトロでオリジナルな住居表示の看板を以前見つけて、今日こそ写真撮っておこうと思ったから。

残念ながら、その地は建物自体が建て替え進行中でした。あの、いい具合のさび付き方をお見せできないのは本当に残念。

今日は休みなので気を取り直し、家族のお昼買い出し役をかって出て、次いでにご近所のプチ撮影を敢行。3つほど紹介します。

建物がすごく気に入っていた、近所のレトロな床屋さん。残念ながらこちらもお隣に引っ越しのようで、このお店も現役を引退のようです。

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2017.4.16 Fujifilm FinePix F10

 以前紹介した近所の銭湯も、どうなっているかなあと確認。こちらは無事に営業を続けているようでした。入口にはこのようなステッカー。国際化の波はこんなところにも波及しているようです。

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2017.4.16 Fujifilm FinePix F10

 

もうひとつ、我が家とは駅を挟んで反対側の商店街の話なのですが、5年前まで近所のマンションに住んでいた関係で、ここの移り変わりも自分には大いに関心事。

ここにあったのは、自己主張ゼロのボタン屋さん。洋服の修繕とかもしてくれて、コートのポケットが破れてしまったときに駆け込んだお店でした。でも今はこんな建物。

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2017.4.16 Fujifilm FinePix F10

 写真を撮った時は電線とその影がじゃまだなと思ったのですが、コンクリートに開けられた丸い穴と妙にマッチしていることに気づいた次第。

それにしても、僕のコートを見事に直してくれたおばあさんははたしてここに住んでいるのでしょうか。

マクロ有効ブックの話

4月から新たな職場に変わった方、職場は変わらないけど仕事が全然変わった、という方が大勢いるのではないでしょうか。

そういう自分もその一人で、ネットワーク系列の異なる業務パソコンが新たに1台加わり、設定、登録、更新に追われる毎日です。

大手企業さんなら専門のサポーターが状況毎にパパパッと済ませてくれるだろうなあ、と思いつつ、自ら試行錯誤してます。

そんな中で細かな話になりますが、今日はエクセルの仕様がこんな風にかわっていたのかと驚いた話をさせてください。

シートの一部分の内容を変えながら連続印刷するようなときに、これまでもブックにちょっとしたマクロを加えて実行してました。

3月までの自分のネットワーク上では、保存の形式を拡張子.xlsで済ませ、「はい印刷」でOKでした。

ところが上述のように、別系統のネットワークでは様々なセキュリティーチェックにさらされ、そう簡単にはそれが許されない様子。しかも今後の業務はこの別系統がメインなのです。

エクセルファイルの扱いについてもこれまで通りにはいかず、悪戦苦闘の毎日です。休日出勤の今日も、加えたマクロがうまくゆかず、あれこれ原因を調べることに。

おかげで、Excel2013(もう少し前のヴァージョンからかも?)ブック内のマクロ有無でファイルの種類というか、保存の拡張子がこのように定義されていたことを、初めて知った次第。

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分かっているようで何もわかってなかったことを知ることができたのが、本日の休日出勤の成果と言えば言えそうです。

公共放送の可能性について

論文のようなタイトルですが中身はそうではなく、簡単に言えばNHKもっと頑張れ、という話です。

公共放送は財源をどう求めるかで微妙にジャンル分けされるらしく、日本ではNHKくらいしか思いつかないですが(実は放送大学学園も入るそう)、政府負担の有無が結構ポイントになりそうです。

よく聞いている米国のNPR(National Public Radio)は政府、州からの交付金と企業等からの寄付金(商品宣伝は無しの約束)で賄われ、英国BBCNHKと同じく受信料と政府負担で賄われているとのこと。

政府負担があり、与党が3分の2を占める国会の承認が必須である我がNHK。最近のマスコミによく指摘される政府(官邸?)への萎縮とか忖度から、NHKも逃れなれないと見て間違いなく、注意深く見守る必要あり。

あと、災害時などに頑張って情報を送ってもらいたいのがNHK。唯一の救い、というか強みは営利から解放されていることでしょう。よく聞く次のラジオ番組。民放が継続的に放送するのはなかなか難しいのではないでしょうか。

NHK | R1 [ラジオ第1]週刊どこでも安心ラジオ

担当の野村正育アナウンサーの正確な語りには、夜7時のラジオニュースともども、「安心」感が与えられます。

営利から解放されているNHKにはやるべきことがもう一つあります。それは良い番組をつくり、多くの人にそれを見てもらうことです。量ではなく、質で番組づくりができるNHKの大いなる強みのはず。

 今夜の日曜美術館で以前とりあげた谷川晃一氏の番組が再放送されていました。視聴率が高かったとは余り思えないあの番組ですが、質の高さは番組を見れば一目瞭然。そんな声が届いたのでしょうか。

NHKは自分達が力作と思う番組をどんどん再放送すべきです。僕の記憶ではまだ一度しか再放送されていない名作、NHKスペシャル自閉症の君が教えてくれたこと」(2014)など、もっと再放送されて当然と思います。

cgi2.nhk.or.jp