dods’ blog - 今と昔のノートブック

今の記録は情報提供。昔の記憶は話題提供。気ままに記します。

シャッター・チャンスとシャッター・マナーについて考える

今週は外の仕事が多く、基本的に往来時に考えている事と言えば、まあ仕事についてなのですが、それでも通り過ぎるお店なんかの雰囲気に通り過ぎてから気になり、戻って写真を撮ることも。

 

こちらは今日の写真。「本店」に呼ばれてその帰りに写しました。ハッキリ言ってボツ作品。お店のドアが鏡になってしまい、道を走るクルマが写り込んでいる。

 

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 2019.05.23 Fujifilm X100F

 

本当は、自分がここを通り過ぎたとき、このカレー屋さんを切り盛りしているのであろう外国人(多分左上の国旗の方)がこのドアを内側から一生懸命磨いていて、いい感じに見えました。

 

数メートル先でカメラを持っていることを思い出し、慌てて戻って写すも、マスターらしき方は消えて、ワゴン車の後ろ姿に変わってしましました。いい作品になった保証はありませんが、こんな風にシャッター・チャンスを逃すことがままあります。

 

こちらは月曜日に鎌倉で仕事があり、その帰りに写した写真。最寄り駅に電車が来るまで時間があり、駅前をうろうろしていて、素敵なテイクアウト店を見つけて写しました。

 

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 2019.05.20 Fujifilm X100F

 

写した直後、お店の人に「取材か何かですか」とやや不審がられました。こちらも観光客然とした格好なら、声は掛からなかったかもしれません。でも私はこのとき、スーツにネクタイと、割とフォーマルな服装をしていました。

 

たかが趣味の写真とはいえ、たまにチャンスが転がってきます。あとから「あれ撮っておけば...」と思う前にカバンからカメラを出したい。ただ、シャッター・マナーを守ることも大事だと感じた今週でした。

 

 

新緑の境内の昼、季節を楽しむ夜

職場が変わり、毎朝通る職場への道の途中の神社。神社だけに平日も朝早くから開いているけど、こちらに余裕がないのでいつも素通りでした。土曜の今日、昼前に職場に行く用事があり、初めて境内を撮影させてもらいました。

 

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 2019.05.18 Fujifilm X100F

 

夜、買物途中に通ったいつものショッピングモール。冬、寒々としていたエントランス前の広場でも、夏が近づき、思い思いに楽しむ姿を目にするようになりました。

 

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 2019.05.18 Fujifilm X100F

 

 

♪ちゅ〜る ちゅ〜る が耳に残り考えたこと 2

自己レスなのですが、休日の昨日、ビールも飲んだりのほろ酔い気分でこのブログを投稿したものの、「でも、やっぱり『♪ちゅ〜る ちゅ〜る ワンちゅ〜る』に聞こえていたような...」と今日一日、気になっていました。

 

帰宅後、今度はいの一番に、そのものズバリ「わんちゅーる」で検索したら、「もしかして :ワンチュール」などとアドバイスされるも、この動画が出てきました。

 

 

やっぱり、犬にも「わん ちゅ〜る」おやつあったじゃん、と思たものの、改めてちょっと自分の生理について整理することにしました。メロディにはぶれはなかった。映像にも微かな記憶があった(CMでワンちゃんを見たような気がした)。歌詞の記憶は曖昧だった。

 

結論的に、自分の場合は刺激反応の優先順位がとりあえず、

  1. メロディ(鼻歌できるほどしっかり記憶してた)
  2. 映像(なんかワンちゃん達を見た記憶があった)
  3. 歌詞(チャオとワンの区別はできていなかった)

なんだということが整理できました。文系人間として歌詞が最下位なのには忸怩たる思いがあるものの、まあ、こんなもんでしょうと自分的には納得できます。

 

なお、前回今回とあれこれ掘り下げてしまいましたが、ナイスなCMをつくっている㈱いなば食品さん、及び㈱いなばペットフードさんと当方とはもちろん無関係です。個人的にはちょっと応援したくなってますが...

 

 

♪ちゅ〜る ちゅ〜る が耳に残り考えたこと

仕事中は思い出すことも無いのだけれど、仕事帰りとか休みの日とかに脈略もなく頭に流れ出すメロディー。大抵はCMソングなんかだったりするわけですが、そういうのって誰にでもあるのでは。

 

最近、なぜだか頭を巡っているメロディはこれです。今日も家の掃除をしながら、時折口ずさんでました。

 


いなばペットフード CIAOちゅ~る CM 可愛いネコがいっぱい

 

 

 改めて youtube で確認して、これが猫のおやつのCMだったと初めて意識したくらいです。意識の上では、なんか犬か猫のペットフードのコマーシャルだったっけ、♪チュール チュール ワンチュール とか言っているから犬かな、くらいの認識でした。

 

ワン ではなく チャオ であったこともこの動画で分かり、恥ずかしい思いをする前に知ってよかったわけですが、これで改めて自分の生理、というか生態が分かった気がします。CMの映像なんかには普段から全く関心を払っていなかった、ということ。

 

加えて再認識したのが、メロディーが脳に及ぼす力というか、喚起する力のすごさ。公園の猫の話なんかを掲載したこともあり、自分としては最近は猫派かな? という思いがあったはずなのに、CMも見ていたはずなのに、結局頭に残るのはメロディ。

 

自分は本当は、文章や映像への喚起力に敏感でありたいと思って生きてきたつもりなのに、ちょっと残念な気がします。ついでに気になり、いなば と言えばツナ缶ではと思い調べたら、いなばペットフードさんはいなば食品から分かれてできた模様。

 

 

クールビズが始まり考えたこと

帰宅後、テレビ東京の「太川蛭子の旅バラSP」を見てくつろいでました。朝何時に起きてもよかった10連休後、7日から真面目に仕事に出かけています。今のところ、職場の皆さんも五月病とは無縁のようで、元気に出勤してくれてます。

 

ただひとつ引っかかるのが、この5月から始まる軽装期間。我が職場は分類次第ではお役所に近い位置付けなので、軽装期間が始まるよとの指示が出るものなら、少なくとも管理職の多くはコロッとネクタイをしなくなります。

 

管理職の端くれにいるものの、自分はこのクールビズとも呼ばれる軽装推奨に違和感を感ずるところ大で、素直には応じらません。そればかりか、この日を境に、昨日までのスーツ姿からネクタイだけを引いて平然としていられるのにも違和感大です。

 

そんなにお洒落なつもりはありません。でも、制服の無かった高校時代に級友からボタンダウンシャツやカーキーシャツの着こなしを学んだ記憶はあります。中学もブレザーでした。そんな遍歴が、服装、右向け右でいいの?と嫌悪感を感ずる理由でしょう。

 

クールビスとやらが始まった理由は節電とか省エネ狙いのはずなのに、上意下達の世界への導入後は、本来の目的は忘れられ、提案の浸透度、達成度に関心がスライドし、それを先導するお役人の同僚は私を見て、何でまだネクタイしてるんだ!と思う訳です。

 

直接言われないものの、きっとそう思っている連中に用意している自分の答は、「ネクタイはアクセサリーと思い、毎日ちゃんと選んでつけています。暑くなれば自分もとりますが、まだ暑くないでしょ」。

 

ちょっと調べてみたら、こんな心強い発言をしているサイトがありました。京都の分析・計測機器メーカー、堀場製作所会長兼社長の堀場厚氏です。すこし長くなりますが引用します。

 

「私としては、政府が発信するやり方というのは言葉や、建前だけで中途半端に感じることが多いです。面白いことに、会合などで、『今はクールビズしなきゃならないから』と、わざわざ私にお断りになる方がおられます。ということは、本人も本来はきちっとしておきたいと思っているけれども、役所からのルールなのでやらないといけないから、ということなのでしょう」

「最近は会合の案内などでも、わざわざ『クールビズで』と書いてあることがあります。ネクタイをしたい人はしたらいいじゃないですか。なぜ強制するのか、私にはよく分からない。別に暑くても私はネクタイをしたいのだから。自由にしたらいいと思うんですけどね」

 

トップメーカーの社長さんの考えていることが、自分の思いに近いことを言っているのに驚きですが、これを読んで、5月1日をもっていとも簡単にネクタイを外す同僚連中とこんなやり取りを想像してしまいました。

 

「昨日まで嫌そうな顔一つせずネクタイしていたのに、今日からノーネクタイですか。もしかしてあなた、本当はネクタイするのが嫌だったのではないですか?」

 

「何だって? そっちこそ妙な点にこだわって絡んでくるなよ。 決まりに従っている俺に、なんか文句ある?」

 

「いいえ、文句などありません。だた、急に『裸の王様』の話を思い出したもので。ネクタイをはずしましょう、だけで世の中が収まっている今のうちに、もう少しあれこれれ先々を考えておくのも大事かな...と。」